ヴァレリアン 千の惑星の救世主

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リュック・ベッソン監督

デイン・デハーン
カーラ・デルヴィーニュ
クライヴ・オーウェン
リアーナ
イーサン・ホーク

 西暦2740年。銀河をパトロールする宇宙連邦捜査官ヴァレリアン(デイン・デハーン)とローレリーヌ(カーラ・デルヴィーニュ)は宇宙の平和を守る任務に就いていた。ある日二人が向かった巨大なアルファ宇宙ステーション「千の惑星都市」が放射能に汚染されていることが判明。全種族が死滅する危機を救う極秘ミッションを託される。


 予告でのデイン・デハーン(何回も言いたくなる名前)とカーラ・デルヴィーニュがキュートで、すごく見たくなりました^^リュック・ベッソン監督のSFアクションです。CGがとにかく凄かった!そしてラブストーリーでしたよ^^
 最初の穏やかな雰囲気のパール人たちが平和に暮らす惑星ミュールがとても綺麗でした。
 銀河の危機に立ち向かうヴァレリアンとローレリーヌ、フレッシュな二人が魅力的。ヴァレリアンが必死にアプローチするも相手にしないローレリーヌのツンデレぶりがいいですねー(笑)二人の掛け合いが楽しくて、相性抜群♪アクションもカッコよかった!冷たくしていたヴァレリアンがピンチになった時には、不安な表情でめっちゃ心配するローレリーヌがかわいかったです。
 色々な種族の異星人たちがユニーク。ローレリーヌを怖がってる(笑)情報屋トリオが可笑しかった。ジ・アルフィーの吹き替えも気になります^^
 アルファの歓楽街「天国横丁」(居酒屋の名前にどうでしょう笑)でのドタバタが面白かったです。客引きのジョリーが、まさかと思ったけどやっぱりイーサン・ホークだった@@チャラすぎます(^^;踊り子のバブル(リアーナ)のステージが必見です!色々なコスプレで踊るのが可愛くて、超セクシー!悩殺されること間違いなしです(笑)見つめるヴァレリアンの表情が可愛かった^^
 宇宙での追跡、水中でクリーチャーに遭遇するなど次々と場面が変わるスリルあるアドベンチャーが楽しかった♪カッコいい宇宙スーツなどを着こなす二人の衣装も見どころです。カーラのドレス姿は素敵で、さすがモデルさんって思いました^^
 原作は「スターウォーズ」にも影響を与えた1967年のSFコミックだそうです。なるほどージャバに似てるクリーチャーが出てきたし二人が乗る宇宙船もファルコン号に似てましたね。最後までワクワクする気持ちのいい映画でした^^しかし卑怯者のオーウェンって・・・(^^;またこの二人で何か見たいな~(^O^)♪

スリー・ビルボード

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マーティン・マクドナー監督

フランシス・マクドーマンド
ウディ・ハレルソン
サム・ロックウェル
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ
アビー・コーニッシュ
ジョン・ホークス
ピーター・ディンクレイジ

 アメリカ・ミズーリ州の田舎町。ミルドレッド(フランシス・マクドーマンド)は大通り沿いに設置された看板の広告を出すため1年の契約を結ぶ。その広告にはウィロビー警察署長(ウディ・ハレルソン)への抗議のメッセージが書かれていた。7か月ほど前、ミルドレッドの娘アンジェラは何者かにレイプされ、殺されいた。ミルドレッドは捜査が進展しないことに腹を立てていた。


 フランシス・マクドーマンドがアカデミー賞主演女優賞、サム・ロックウェルが助演男優賞を受賞しましたね、よかった!
 ミルドレッドが契約した広告看板はかなり大きくて、「レイプされて死んだ」「犯人逮捕はまだ?」「なぜ?ウィロビー署長」と3つに書くことでかなりのインパクト@@
 名指しされた署長は強面(ハレルソンなんで)のイメージとは違っていい人なんですよね。住民たちも署長の味方で、特にディクソン保安官(サム・ロックウェル)はミルドレッドを目の敵に。ディクソンの脅しや嫌がらせが憎たらしかったですねーそして漂う小物感(笑)母親とのやり取り、暴力事件、涙、などなど、ロックウェルの見せ場だらけです^^ノリノリで音楽を聴いてる姿が最高(笑)
 敵だらけでもタフなミルドレッドを飄々と演じるマクドーマンドはさすがでした。大看板の大胆な行動にもびっくりでしたが、さらに暴走(^^;歯医者への逆襲は超痛そう(>_<)だけどなんか可笑しかった^^火炎瓶はやりすぎ(汗)
 娘との最後の会話、あれはやっぱり後悔が残るでしょうね。そのことが彼女の行動に影響を与えているのだとも思いました。
 広告会社のレッド、どこかで見たことある→あっ!という流れ2度目(前ゲット・アウト)ケイレブ・ランドリー・ジョーンズですよー!見るたびにイメージ違ってる(初アンチヴァイラル)。出番は少ないながらも存在感がありましたねーボコボコは可哀そうでした(>_<)
 やっぱり人の心を癒すのは人なんですよね。ミルドレッドもディクソンも署長の思いが伝わって気持ちが変化していったように感じました。レッドとディクソンのオレンジジュースのシーンは泣けました(T_T)
 署長の家族、ディクソンの母親、ミルドレッドの元夫とのことなどを描くことで、それぞれの事情が見えてくるところがよかったです。ディクソンの母親、キョーレツでしたねーでもディクソンはいい息子なんだなって思った。
 強さ、弱さ色々な角度からの人物描写が素晴らしかった。予想外の展開にハラハラしました(^^;ユーモアも絶妙!じわじわと心に浸みるいい映画でした。余韻の残るラストもよかった^^ 

密偵

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キム・ジウン監督

ソン・ガンホ
コン・ユ
ハン・ジミン
鶴見辰吾
オム・テグ
イ・ビョンホン

 1920年代、日本統治下の朝鮮半島。朝鮮人でありながら日本の警察に所属するイ・ジョンチュル(ソン・ガンホ)は独立運動団体の義烈団を監視するように部長のヒガシ(鶴見辰吾)から命令される。ジョンチュルは義烈団のリーダーであるウジン(コン・ユ)に近づき懇意になる。しかしそれは義烈団の団長チョン・チェサン(イ・ビョンホン)がジョンチョルを仲間に引き込むための作戦だった。


 近くのミニシアターのリクエストBOXに何回かリクエストしたけど、もう劇場では見れないと思ってました。しか~し、上映してくれることになってとても嬉しかったです。ガンホの映画は劇場鑑賞したいと思ってるので(笑)
 キム・ジウン監督の作品を調べてみたら「甘い人生」「グッド・バッド・ウィアード」(超お気に入り)「悪魔を見た」「ラスト・スタンド」を見てました。全部面白かったやつだ!「ラスト・スタンド」(シュワちゃん)以外にビョンホンが出てました。ビョンホンお気に入りですね。「グッド・バッド・ウィアード」にはガンホも出てました。登場人物を魅力的に描く監督だというイメージ。この作品もそうでした^^ 日本人の立場での時代背景には思うところもあり複雑ですが、そこは考えずに映画を楽もうと思いました。とはいえ拷問シーンは胸が痛んだ(>_<)
 緊張感あるオープニングに引き込まれました。日本警察に所属しているジョンチュルには、義烈団メンバーに対して非情になれない複雑な思いを感じました。ガンホの日本語に萌え~(笑)
 お互いに目的を持って近づくジョンチュルとウジン、二人がどう関わっていのくかが見どころだと思います。思惑、感情が見え隠れする二人の態度、会話に目が離せません。義烈団のアジト(?)での食事のシーン、絶妙な緊張感とユーモアがあってよかったです^^義烈団の団長を演じたイ・ビョンホンはやっぱり存在感ありましたね。ガンホとビョンホンの夜釣りでのツーショット、短いながらも重みのある印象的なシーンでした。冷静沈着で非情なジョンチュルの上司ヒガシの鶴見さんもよかった。
 日本警察と義烈団の攻防はスリルある展開でハラハラします。義烈団の中にも密偵がいるんですよね、見つけるために罠をしかけるところ、列車でのシーンはすごい緊張感でドキドキしました。絶体絶命の場面は心臓に悪い(^^;日本警察のハシモト(オム・テグ)が怖かった。
 紅一点のヨン・ゲスン(ハン・ジミン)が魅力的。写真館のシーンでの彼女の女心、惹かれあっているのに同志といいう立場を超えることができない二人が切なかった(>_<)
 今回のガンホも素晴らしかった!人のよさが滲み出る表情、狡猾そうな表情など見るものを混乱させる演技はさすが。しっかり堪能させていただきました(笑)コン・ユははじめて見たのですが、スマートでカッコよかった!「新感染~」にもでているのですよね、早く見なければ♪
 男の映画でしたねー大好きでした!目に見えない「思い」のやりとりにグッきました。裁判の二人の表情には胸を打たれます。美しく、当時の雰囲気のある映像、音楽もよかった。ジウン監督、今後も注目していきたいと思います♪


ゲリオ~、おめでとう!!
デル・トロ監督、やったねー!!
「シェイプ・オブ・ウォーター」早く見たい♪
そして「ゲット・アウト」が・・・!
なんか今回のアカデミー賞はとっても嬉しい(^O^)

RAW~少女のめざめ~

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ジュリアン・デュクルノー監督

ギャランス・マリリエ
エラ・ルンプフ
ラバ・ナイト・ウフエラ
ローラン・リュカ

 16歳のベジタリアン、ジュスティーヌ(ギャランス・マリリエ)は姉がいる獣医科大学に入学する。ルームメイトはアドリアン(ラバ・ナイト・ウフエラ)というゲイの男性だった。入学早々、上級生による新入生歓迎のハードな儀式としごきが始まる。ある日しごきの一環として全身に血を浴びせられ、うさぎの生の腎臓をむりやり食べさせられたジュスティーヌは体に異変を感じるようになる。


 カニバリズム映画ということで、大丈夫かな~(汗)って思ったけど、評判もよかったので覚悟して鑑賞。劇場は若い人たちが多かったです。煮たり焼いたりするわけじゃないので、ヴァンパイア映画のような感じだと思っていいと思います。一か所注意が必要なところがあるけど(汗)前に座ってたお兄さんたちの一人が落ち着かない感じになってましたよ(^^;
 また「それ」(イット・フォローズ的な)かいっ!て思ったオープニングが意味深で気になります。大学の寮に入ったジュスティーヌのルームメイトが男性って!新入生歓迎の儀式、全員「キャリー」とか(汗)びっくりすることばかり@@歓迎パーティーも刺激強すぎで、親目線でジュスティーヌがとても心配になる(>_<)アメリカの大学ってこんな感じ?(^^;
 ベジタリアンのジュスティーヌが無理やり生肉を食べさせられてから、心と体に変化があらわれます。全身にできた発疹がすごくリアルでめっちゃ痒そうでした(>_<)ジュスティーヌの肉への内なる欲求の危険さがあらわになっていく描写が素晴らしかったです。 髪の毛を食べるとことかすごいインパクト(汗)アドリアンを見つめるジュスティーヌの表情がいかにも狙ってる~って感じで可笑しくなってきて、こっそり笑っちゃいました(^^;獣医科という設定が生々しさを増してましたね。
 ジュスティーヌのお姉ちゃんアレックス(エラ・ルンプラ)がクールでカッコよかった。ムダ毛処理のシーン(痛そう~><)、立ちション(!)こんなの見たことない~@@その後のショッキングなできごとで見せたお姉ちゃんの涙が印象的でした。容赦なく接していた姉の愛情が後にわかります。そんな姉妹の姿も見どころだと思います。ワンちゃん、可哀そう~(>_<)
 ジュスティーヌが肉に目覚めたことを大人の女性へと変わっていく様子に絡めて描いていると思いました。ジュスティーヌ役のギャランス・マリリエ、おどおどしていたベジタリアンの少女が変化していくところがすごかったです!アドリアンとの絡みは獣そのもの(汗)美人さんで、伏し目がちな表情と笑顔が高橋一生さんにどことなく似てる(笑)
 着地はあるな~と思いましたが、いままで見たことがない描き方で凄い映画だと思いました。美しい映像、センスのいい音楽もよかったです。姉妹をこの大学に入れた両親の思いを考えると「イノセント・ガーデン」を思い出しました。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ

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ライアン・ジョンソン監督

マーク・ハミル
キャリー・フィッシャー
アダム・ドライバー
デイジー・リドリー
ジョン・ボイエガ
オスカー・アイザック
ローラ・ダーン
ケリー・マリー・トラン
ベニチオ・デルトロ
ドーナル・グリーソン
アンディ・サーキス

 最高指導者スノーク(アンディ・サーキス)が率いるファースト・オーダーと新共和国のレイア将軍(キャリー・フィッシャー)が率いるレジスタンスの戦闘が激化。レジスタンスが拠点を築いていた惑星デイカーの秘密基地をファースト・オーダーのスター・デストロイヤーの大艦隊が急襲してくる。その頃、レイ(デイジー・リドリー)はチューバッカやR2ーD2と共にミレニアム・ファルコンンで辺境の惑星オクトーを訪れ、伝説のジェダイ・マスター、ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)と対面する。


 管理画面に入れなくなっちゃって(>_<)だましだまし使っていたPCがついに寿命だったみたい。なにせVISTAを使ってたもんで(^^よく頑張ってくれました;。なんとか新しいPCを買ってもらって設定に四苦八苦してました(^^;画面もきれいだし、色々進化しててびっくり@@ちょっとずつ環境を整えていこうと思います^^
 「スター・ウォーズ」は映画館で見たいと思っているので、楽しみにしてました♪でエピソード8となる作品で、前作「フォースの覚醒」のその後の物語です。レイアとルークの存在感増し増しで嬉しかったです^^
 ファースト・オーダーとレイア率いるレジスタンスの戦い、ルーク、レイ、レン(アダム・ドライバー)の葛藤、フィン(ジョン・ボイエガ)と整備員ローズ(ケリー・マリー・トラン)のミッションという大まかには3つのお話になってました。
 戦闘シーンはおなじみの戦闘機たちやスター・デストロイヤーなどが登場してワクワクしました。艦内での対立やレイアの統率力なども見どころだと思います。BB-8やっぱり可愛い~!
 レイがルークの元を訪れるところはヨーダとのことを思い出しましたよ。そして共鳴するレンとレイはルークとレイアを。二人の関係はわからないし、まだまだ謎がありそう。レンは前回よりは逞しくなってたけど、まだ非情になりきれないところも見えましたね。それぞれの心理描写も丁寧でした。ファルコン号はレイの船になったね!隣にチューバッカがいるのもいいですね。可愛いペンギンみたいの(ポーグ)とチューバッカが可笑しかった(笑)
 偶然行動を共にすることになったフィンとローズ、二人のミッションは冒険的な面白さがあり、ハラハラしました。ローズは天童よしみさんにちょこっと似てるアジア系の女の子だったのが親近感が持ててよかったです。最後もいい感じに活躍してましたね。そしてデル・トロ!ハン・ソロみたいな奴かと思ったらぶりぶりざえもんみたいでした(^^;これはもう出ないかなー(>_<)
 今回も迫力ある一対一の闘いはあまりなかったですね、最高指導者スノークは見た目どおりであっけなく・・・(^^;
 ルーク、カッコよかったですねー!レンと対峙するところの威厳ある姿が印象的でした。過去作品を思い出すシーンもあったり、新たな若いキャラクターたちの活躍もあり、ファンにはとても楽しめる作品だと思います。次の作品への想像力がかきたてられるラスト、レイ、フィン、ローズの三角関係も気になる~(笑)
プロフィール

ポルカ

Author:ポルカ
ジョニー・デップ大好き♪

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