マッドマックス 怒りのデスロード ブラック&クロームエデイション

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カラー版の感想はこちら

 今年最初の映画はこれ!まさかねーまた映画館で見れるとは思わなかった!モノクロ版ということでも楽しみにしてました♪
 2D、3Dと見たので3回目~♪3回見た映画は初めてです(笑)今回は近くのシネコンに今年新しく導入された「重低音体感上映」2Dでの観賞。CMの途中から急に音が大きくなって、大丈夫かな~って思ったけど映画が始まってみればぜんぜん平気(笑)エンジン音が体にびんびん響いて、より迫力がありました^^
 「ローグ・ワン」(昨年観賞><)「バイオ・ハザード~」(未見)「ドクター・ストレンジ」(観賞)でも使われててて、「マグニフィセント・セブン」(未見)では「銃声音体感上映」になってました。銃の音、迫力ありそう。これから上映の「ラ・ラ・ランド」では「臨場感体感上映」ということで、こちらも楽しみです♪
 モノクロというよりメタリックという感じで、マシンの重厚感が増し、荒廃した世界の絶望感もより感じられました。イモータンの恐さも増し(笑)やっぱり炎の迫力がなくなってたのは残念だったけど、砂嵐のシーンはこちらの方がよかったです。あとイモータンの妻たち、フュリオサ、女性たちの美しさが際立ってました。今回音楽をじっくり聞く余裕もあって(笑)音楽もかなりいいということがわかりました♪
 2週間でしたが、また劇場上映してくれてほんとにありがとうと言いたいです。もう少し長かったらまた見に行っちゃったな(笑)できることなら、次の作品まで1年おきぐらいに上映していただきたい(^◇^)

MY BEST MOVIE 2016

遅くなりましたが、UPしました。

こちらから

MY BEST MOVIE 2016

マジカル・ガール

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カルロス・ベルムト監督

バルバラ・レニー
ルシア・ポジャン
ホセ・サクリスタン
ルイス・ベルメホ
イスラエル・エレハルデ
エリザベート・ヘラベルト

 白血病で余命わずかな12歳の少女アリシア(ルシア・ポジャン)は日本のアニメ「魔法少女ユキコ」の大ファン。父ルイス(ルイス・ベルメホ)は彼女の願いが魔法少女のコスチュームを着ることだと知る。ルイスはコスチュームを手に入れることを決意するが、高額のため失業中の彼には無理だった。そんな時、心に闇を抱えるバルバラ(バルバラ・レニー)と偶然知り合う。


 子供が悲しい目にあうのはキツいものがあるのですが、それでもこの映画はツボでしたd(^_^o)オモシロカッタ。
 ポスターの眉間流血美女が気になってはいたものの、病気の女の子が日本のアニメに勇気づけられるというようなお話かと思いきや、ぜーんぜん違った@@魔法少女好きな女の子、眉間流血美女、それぞれのお話がとんでもない形で関わっていきます(汗) 音楽に合わせて踊る女の子、なんと流れていたのが日本の曲だったからびっくり@@歌が上手いと思ったらアイドル時代の長山洋子さんでした。すごいマニアックな選曲!アニメの主題歌っぽくてよかったです♪
 アリシアはメラニー・ロラン似の可愛い子で意志の強そうな目が印象的。白血病で余命わずかの宣告を受けたようなのです(T_T)そんな彼女の願いをかなえてあげたいと思う父親ルイスの思いはよくわかるのだけれど、そのやり方が卑怯でした(>_<)
 一方、バルバラ(眉間流血美女ね)は精神科医の夫と暮らしているのですが、かなり精神的に不安定な感じ。彼女に関しては後に色々なことがわかってくるので、彼女の人生をたどる映画を観てみたいくらい興味津々♪監督さんに是非お願いしたい(笑)
 ジグゾーパズルの1ピースによるルイスとバルバラの偶然の出会いの演出、バルバラが額で鏡を割るシーンで、ふつうなら思いっきりたたきつけると思うんだけど、鏡に押しつけていってパリンって割るのが素晴らしかった!
 バルバラがお金を稼ぐために行ったお邸が怪しかったですねートカゲ部屋の中でいったい何が?(汗汗)覚えておくように言われたワードも意味深でしたよね。バルバラは忘れちゃったのかな?(^_^;)バルバラを演じたバルバラ・レニー、無表情がちょっと恐かったけどスタイルも抜群でとってもキレイでした。
 トカゲ部屋とかもそうなんだけど衝撃的な場面を直接見せることなく想像させるというところが、より不安や恐怖を感じて効果的だと思いました。想像力がたくましすぎるとかなり恐いかも(笑)服役中の元教師ダミアン(ホセ・サクリスタン)とバルバラの関係、何があったのかも描かれていないんだけどなんとなく想像がつきましたよ(^_^;)
 終盤ルイスとダミアンが対峙するシーン、あえてここでは衝撃的な場面を見せていたのがよかったです。オープニングに繋がるラストもみごと!女の子が踊る映像から始まる物語がまさかこんなハードな展開になるとは~@@どんどん変化していくすごい映画でした^^

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネーション

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クリストファー・マッカリー監督

トム・クルーズ
ジェレミー・レナー
サイモン・ペッグ
レベッカ・ファーガソン
ビング・レイムス
ショーン・ハリス
アレック・ボールドウィン

 謎の多国籍スパイ組織「シンジケート」を秘密裏に追跡していたイーサン・ハント(トム・クルーズ)は、ブラント(ジェレミー・レナー)からIMF解体を知らされる。組織の後ろ盾を失ったイーサンは仲間たちとともにシンジケートを追う。


 シリーズ5作目(1以外は劇場観賞)。トムちゃんは相変わらずカッコいいし、過激なアクションに果敢に挑戦して頑張ったのだから、なんとしても劇場で観なければという気持ちが強くなりましたよ。
 オープニングが話題になってた軍用機のシーンだったので、もう出しちゃう?って思ったけど、なんのなんのこの先すごいアクションがいくつも待機しているのでだいじょうぶ(笑)情報収集のための困難な計画実行、敵を欺く駆け引きなども見どころだと思います。
 今回の敵は元エリートスパイ集団ということで、かなり手ごわいです。組織の協力を得られない中で、信頼する仲間の存在が大きかったですね。サイモン・ペッグ演じるベンジーが相棒的で、活躍していたのが嬉しかったです^^カーチェイスとかでのベンジーのリアクションが面白くて若干コメディっぽくなっちゃってましたね(^_^;)でもサイモン・ペッグのキャラクターのせいか邪魔しない面白さでいい感じでした^^
 いると安心するおなじみのルーサー(ビング・レイムス)、「踊る~」の室井さん的なブラント(ジェレミー・レナー)もイーサンに協力。このチーム、最高でした。
 謎の女スパイ エルサがタフでエレガント!大柄なので格闘シーンも見栄えがるするんですよね。セクシードレスを着ての足技がいいですね~相手の体を登って、太ももで首をはさんで倒す@@これ男性は羨ましいのでは?(笑)レベッカ・ファーガソン、はじめて見たのですが美人ですね~そして何をやっても品がある。エミリー・プラントのようなタイプの感じがしました。彼女、スウェーデン出身だそうです。北欧女子、くるんじゃないの~(笑)

 <アクションの見どころ>
*ありえない!軍用機にしがみつくイーサン・・・危険度は一番だと思います。ベンジー、はよ開けろ!
*絶体絶命!敵アジトからの脱出・・・スムーズに連携したアクションが見事でした。トムちゃんのサービスショットあり(笑)
*超豪華!オペラ座での暗殺阻止・・・舞台裏の足場が悪いところでの格闘にハラハラしました。銃を構えるイルサが素敵!
*時間との戦い!水中作業・・・息止め長くない?(汗)見てるだけで息苦しくなりました。水中のアクシデントで切迫感UP(汗)
*スリル満点!カー&バイクチェイス・・・イーサンが両方を超スピードで運転する迫力のクライマックスシーンです。助手席のベンジーのリアクションが面白すぎ。
 
 これらのアクションをトムちゃんが自分でこなしてるのがすごい!メイキング見たんですけど、よくぞご無事でって思いましたよ(汗)アクション・コーディネーターの人が「トムの運転技術は見事だ」って言ってたけど、スタントマンいらないレベルにまでなってたんですね@@水中シーンもかなり危険だと思うし、まさに超人トムですね(^_^;)リアルにこだわったからこその迫力あるアクションは素晴らしかったです。
 組織のボスのソロモン・レーン(ショーン・ハリス)はいまいち存在感が薄かった気がしますが、絶対的にイーサンメインじゃなきゃダメなのでちょうどいいと思いましたよ(笑)冷たくて不気味な雰囲気はよかったです。
 ラスト、ベンジーにはハラハラさせられたけど(^_^;)イーサンの頭のよさを見せつけてスッキリ^^アクションも楽しめたし、大満足の映画でした。トムちゃんの無謀なアクションはちょっと心配だけど、次のミッション待ってますよー♪ 

真夜中のゆりかご

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スサンネ・ピア監督

ニコライ・コスター=ワルドー
ウルリク・トムセン
マリア・ボネヴィー
リッケ・メイ・アンデルセン

 敏腕刑事のアンドレアス(ニコライ・コスター=ワルドー)は美しい妻アナ(マリア・ボネヴィー)と乳児の息子とともに幸せに暮らしていた。ある日通報を受けて同僚のシモン(ウルリク・トムセン)と駆け付けた一室で薬物依存の男女の育児放棄の現場に遭遇する。ある朝、思いもよらぬ悲劇がアンドレアスを襲い、彼は驚愕の行動にでる。


 2度目のマックスを観に行っちゃったので(笑)ギリギリ最終日(^_^;)チラシを目にして興味を持ち、観賞予定リストに入れてました。後から主役が今話題の(?)北欧男子のイケメンだと知ってテンションUP♪主役はたしかにイケメンだったけど、テンションは急降下(・_・)かなりシリアスな作品でした。でもとてもいい映画でしたよ^^
 アンドレアスの相棒がどこかで見たことあると気になって気になって、後で調べたら「悪童日記」の将校でした(スッキリ)ニコライ・コスター=ワルドーも「MAMA」に出てたあのイケメンだったのね@@ぜんぜんわかんなかった~短髪だとイメージがだいぶ違う。
 登場する二組のカップル。刑事のアンドレアスと美しい妻アナ(マリア・ボネヴィー)は赤ちゃんと湖畔のお洒落な家に住み、幸せな生活を送っています。赤ちゃんの夜泣きがひどいのでアンドレアスが車で連れ出したり、アナは乳母車に乗せて深夜のお散歩@@このお散歩かなり物騒だと思うんだけど(汗)
 一方薬物中毒のトリスタン(ニコライ・リー・コス)とサネ(リッケ・メイ・アンデルセン)にも赤ちゃんがいるのですが、育児放棄状態。アンドレアスたちが押し入った時の汚物まみれの赤ちゃんの姿はおまりにもひどかった(>_<)その光景に衝撃を受けるアンドレアス。サネは赤ちゃんのことを気にしていて世話をしようとするんだけど、トリスタンが邪魔してきて、とても子供を育てる環境じゃないんですよね。
 やがて彼らが思わぬ形で関わりを持っていきます。アンドレアスの衝撃的な行動には胸が苦しくなりました。これは善悪というより親の心情としてできるわけない。しかしそのことによって、今まで見えなかったものが見えてくるのです。それは気付かなかった心の闇であったり、先入観にとらわれていた母親の姿でした。
 アンドレアスとアナ、トリスタンとサネの緊迫したやりとり、スリリングな展開に目が離せません。美しいけれど冷たさを感じる映像がミステリアスな雰囲気に合っていてとてもよかったです。それぞれの表情から感情を読み取ることが重要な映画かなって思いました。そこから伏線も見えてくる。自分の考えについてハッとさせられる部分もありました。
 ニコライ・コスター=ワルドーの精神的に追い詰められていくシリアスな演技、ニコライ・リー・コスの薬中ダメ男ぶりが素晴らしかったです。魅力的な北欧男子、マッツだけじゃなかった!(笑)サネを演じたリッケ・メイ・アンデルセンはトップモデルだったんですね@@そんなイメージを感じさせない役作りもすごいし、映画初出演とは思えない存在感でした。
 衝撃的な光景が胸に突き刺さり重たかったけど、希望が見えるラストには、なんとも優しい気持ちになりました。
プロフィール

ポルカ

Author:ポルカ
ジョニー・デップ大好き♪

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