アリス・クリードの失踪

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J・ブレイクソン監督

ジェマ・アータートン
マーティン・コムストン
エディ・マーサン

 刑務所仲間のヴィック(エディ・マーサン)とダニー(マーティン・コムストン)は綿密な計画のもとに富豪の娘、アリス・クリードを誘拐する。
 彼らはアリスの写真を父親に送りつけ、200万ポンドを要求。ヴィックの計画は完璧のはずだったが・・・


 登場人物はみごとに3人だけ、舞台もほぼアリスが監禁されている場所という設定の中で最後まで惹きつけられる脚本の力はすごいと思います。
 オープニング、セリフもなく淡々準備をする二人、何この見とれるほどの(?)手際の良さは~~(汗)何の準備かわかってるだけに、言いようのない胸騒ぎがする。
 女性を誘拐するシーンって予想以上に痛かった><演出のせいなのかすごくリアルに感じて、特にアリスが必死に抵抗する姿はいたたまれまくなりました。
 とにかくネタバレ厳禁の映画なので予備知識なしに観た方がよいと思いますが、アリスは↑のお顔からもわかるように、ただのお金持ちのお嬢さんじゃあないよ~とだけ言っておきます。あとトイレ、銃弾はヒヤヒヤ~~(?)
 ジェマ・アータートンの体当たり演技は素晴らしかったですね。他の映画の画像とか見たけど全然違うもの、ともすればイメージが変わるような役、まさに女優魂ですね!
 ヴィックの時々キレるところが恐かった(汗)ダニーは感情が顔にすぐあらわれて、ある意味わかりやすかったです(笑)
 マーティン・コムストンって「SWEET SIXTEEN」の彼だったんですね。いい感じに歳をとられてて、もっと色々な映画にでてほしいですね。
 3人のややこしい関係と変化する力関係が映画の見どころだと思います。ラストはちょっと強引な気がしますが、彼らの本当の気持ちを考えながら観るとちょっと深いかも^^

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