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ウインストン・チャーチル

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ジョー・ライト監督

ゲイリー・オールドマン
クリスティン・スコット・トーマス
リリー・ジェームズ
ベン・メンデルソーン
ロナルド・ピックアップ
スティーヴン・ディレイン

 1940年5月、第二次世界大戦初期。ヒトラー率いるナチス・ドイツの勢力が拡大、フランスは陥落間近。内閣不信任決議が出されたチェンバレン首相(ロナルド・ピックアップ)の後任として政党内の嫌われ者であったウインストン・チャーチル(ゲイリー・オールドマン)に白羽の矢が立つ。


 ゲリオ~、アカデミー賞主演男優賞おめでとうございます!!今まで受賞してなかったの?って感じですが(^^;とにかく嬉しい^^最初はチャーチルに似ている俳優さんでいいんじゃないって思っていて、これはゲリオである意味を確認しなければ(笑)
 ゲリオでした!瞳がゲリオだもの。特殊メイク、すごかったですねー!普通に演技をしていて顔の皮膚が動いていても違和感がまったくない@@アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞した辻さん、ほんとに素晴らしいです。
 チャーチルはナチス・ドイツの脅威が迫る困難な状況の中、首相に就任します。戦場のシーンはほとんどなく、執務室などがメインとなっています。チャーチルが決断した「ダイナモ作戦」(ダンケルクからの連合軍の撤退)は、以前「ダンケルク」を見ていたので、現地と両方の側を知ることができてよかったです。
 チャーチルは短気な偏屈おやじって感じ(笑)ユーモアもあっておちゃめなところもありました^^そんな彼を妻のクレメンティーン(クリスティン・スコット・トーマス)がうまくフォロー(操縦笑)していて、彼女の存在はとても大きかったと思います。スコット・トーマスは品があって親しみやすい雰囲気がよかったです。秘書エリザベス役のリリー・ジェームズが聡明で美しく、政治家のおじさんたちばかりの中に花を添えていました。
 ヒトラーとの和平交渉するという提案が出る中、チャーチルがどのようにして、どういう決断をするのかが見どころだと思います。チャーチルが地下鉄に乗り国民の意見を聞くところは、若干芝居がかった感じがしましたが(^^;一体感のある印象的なシーンでした。チャーチルが演説するクライマックスは圧巻!ゲリオである意味を実感!
  時に弱気になり悩み葛藤する、人の悲しみに寄り添える(秘書エリザベスの兄の話)戦争という時代背景の中でウインストン・チャーチルという人物を描いた映画だと思いました。原題「darkest hour」(最も暗い時)ですが、邦題の方がよかった。
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ゲリオ~!!

ポルカさん、おはようございます。

素晴らしかったですねーー、ゲリオ、そうそう、目がゲリオでした。
特殊メイクにビックリ。全然メイクって分からないもの。

偏屈おやじでしたね(笑)
もっとヒーローっぽく描いているのかと思っていたから驚きました。
でも奥さんとのシーンやユーモアあるところ、お茶目でしたね。

徹底抗戦!でもあんなに追い詰められていたとは・・・!
カレーの隊長への非情な電報は辛かった・・・(涙)
あの時代に(徹底抗戦した)チャーチルが首相であったこと。それがのちの時代にどれだけ影響を与えたか・・・。考えさせられますね。

瞳さんへ

こんにちは~。
ゲリオ、なりきってましたねー!
見た目まったくゲリオじゃないんだけど、
あのメイクの下のゲリオの顔を想像しちゃう(それでいいのか?笑)
特殊メイク、すごかったですね!手掛けたのが日本人の方だというのも嬉しいですね。

偏屈おもしろおやじ!(^^;
悩んだり怒ったり、とても人間的な姿が描かれていましたね。
彼にとって奥さんの存在は大きかったですよね。

追い詰められていましたね(>_<)
隊長の姿、印象的でしたね(T_T)
和平をと考えるのもわかるし・・・
チャーチルだからできた決断だったんだと思いました。
首相が彼じゃなかったらイギリスはどうなっていたんでしょうね。
色々考えさせられる映画でもありましたね。

ゲリオは素晴らしかったんだけど、
やっぱりキレた悪役を見たい~(また言ってる笑)
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ポルカ

Author:ポルカ
ジョニー・デップ大好き♪

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