レヴェナント:蘇りし者

revenantb.jpg

アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督

レオナルド・ディカプリオ
トム・ハーディ
ドーナル・グリーン
ウィル・ポーター
ポール・アンダーソン
ブレンダー・フレッチャー
フォレスト・グッドラック

 1823年、西部開拓時代のアメリカ北西部。極寒の荒野の中、狩猟をして毛皮を採取するハンターチームがネイティブアメリカンの一団に襲撃される。チームは多くの犠牲を出し、命からがら船で川を下る。ヒュー・グラス(レオナルド・ディカプリオ)は息子ホーク(フォレスト・グッドラック)とともにガイドとして参加していたが、見回り中に熊に襲われ瀕死の重傷を負う。


 レオがアカデミー賞主演男優賞を受賞、トム・ハーディーが悪役らしい、「熊」、ぐらいの予備知識で観ました。大好きな復讐の物語ではありましたが、復讐するまでが大変!見どころは厳しい自然の中での壮絶なサバイバルだと思います。
レオはずっと力が入った演技で、その力が入った表情をレンズが曇るほどの超ドアップで見ていて、こちらも力が入ってしまいとっても疲れました(^_^;)
 いきなりのネイティブアメリカンの襲撃にびっくりーー!けっこう容赦ない描写、矢がスパっスパって人間に突き刺さる苦手なタイプだったので、血の毛がひいてきた(>_<)彼らにとってハンターチームは動物を乱獲する侵入者なんでしょうね。
 熊が出てくるということでしたので「グラスVS熊」だと思ったら、ぜんぜんVSじゃなかったですね、熊一方的(汗)執拗に襲いかかる(けっこう長かった)熊の迫力がすごい!!とにかく恐ろしかったー凄いもの見ちゃいました(汗)ほんとによく生きてました@@とはいえグラスは大怪我で瀕死の状態になってしまいます。
 しかし愛する者を奪われた怒り、復讐への執念が彼を復活させます。立ちはだかる過酷な自然、さらにネイティブアメリカンの存在、そんな中足を引きずりながら(たぶん骨折)進んでいくグラスがほんとにすごかった@@かなり危険な目にもあっていて、熊を入れたら3回は確実に死んでるレベル(汗)動物の体の中で暖をとる光景、これ見るの3回目~(^_^;)
 レオは髪も髭ももじゃもじゃのボロボロで、もはや誰?って感じでした。でも雪と戯れるシーンで一瞬だけ見せた笑顔は、まさしくキュートなレオの笑顔だった^^生肉を食らい、冷たい水に落とされるなど、こんな大変な役を演じた精神力がすごいと思いました。オスカー受賞はほんとによかったですね。
 トム・ハーディーの徹底した卑劣漢ぶりも素晴らしかった!今後もどんな役を演じてくれるのかすごく楽しみです。とってもいい人だったチームの隊長がイケメンでちょっと気になりました(笑)
 グラスがフィッツジェラルドを追い詰めていくところは最後までスリルがあってよかったです。ネイティブアメリカンに対しては良い行いをしたことで報われましたね。
 森の中なので全体的に暗いのですが、抜群に美しい映像、特に自然の光の美しさが印象的でした。セリフも少ないので視覚で感じる映画かなって思います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ポルカ

Author:ポルカ
ジョニー・デップ大好き♪

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる