ブラック・スキャンダル

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スコット・クーパー監督

ジョニー・デップ
ジョエル・エドガートン
ベネディクト・カンバーバッチ
ケビン・ベーコン
ダコタ・ジョンソン
ジェシー・プレモンス

 ギャングのジェームズ・ホワイティ・バルジャー(ジョニー・デップ)、弟で政治家のビリー(ベネディクト・カンバーバッチ)、二人の幼なじみのFBI捜査官のコノリー(ジョエル・エドガートン)はアメリカのサウスボストンで育った。
 コノリーはイタリア系マフィアを撲滅させるため、彼らと抗争中のホワイティに敵の情報を流すよう持ちかける。ホワイティはFBIとの密約を利用し、非情な手段で敵の組織を壊滅に追い込み、犯罪帝国を築いていく。


 実話に基づいて描かれたギャング映画ですね。ジェームズ・ホワイティ・バルジャーは11件の殺人罪(実際にはそれ以上殺してるみたい汗)その他の罪で服役中だそうです@@またもやジョニーが実在の人物になりきっています。ハゲ頭は「ラスベガスをやっつけろ」以来だなーグラサンもなんか似てる(笑)ブルーのカラーコンタクトで凄みUP!グラサンかけてない時のが恐いですから。
 警察とギャングの壮絶な戦いではなく、むしろ警察とギャングが手を組み、それがどのように行われ、どうなっていったのかが見どころだと思います。予告では3人がメインのような印象でしたが、バルジャーとコノリーの関係がメインなので、カンバーバッチの出番は少なめでしたね。ちょっともったいない。
 コノリーはバルジャーを利用しようと思ったんだろうけどそうはいかなくて、むしろバルジャーが密約を利用してやりたい放題。完全に主導権を握ってしまいましたね。コノリーの家での会食シーン、バルジャーの威圧感がすごい。バルジャーがコノリーの奥さんの部屋に行くとこが超恐かった(汗)奥さんがまるで蛇に睨まれた蛙みたいでした(・_・;)
 特に銃撃戦とかアクションとかはなくて、見せ場は殺しのシーンかな(?!)殺るタイミングがだいたいわかるので、すごい緊張しましたよ(コワイ)そんな極悪非道なバルジャーですが、地元では好かれているようだし、家族思いの面も見せているのです。
 「キンキー・ブーツ」でジョエル・エドガートンを最初に見た時は気が弱そうな感じだったのに、「アニマル・キングダム」でイメージ違っててびっくりでした@@なんかだんだんタフな感じになってる気がしますね。
 FBIとギャングが手を組むって信じられないですよね。イタリアンマフィアもだけど地元のギャングも撲滅しなきゃならないのに(^_^;)
 実話ということで興味深く、バルジャーという人物と事件についてよくわかったんだけど、特に盛り上がりもなく「そうだっんだー」という感想で終ってしまう映画でした。でも久々にシリアスな演技のジョニーが見れたのはよかったです^^  
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