THE ICEMAN 氷の処刑人

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アリエル・ヴロメン監督

マイケル・シャノン
ウィノナ・ライダー
クリス・エヴァンス
レイ・リオッタ
ジェームズ・フランコ
デヴィッド・シュワイマー
スティーヴン・ドーフ

 1964年、リチャード・ククリンスキー(マイケル・シャノン)はデボラ(ウィノナ・ライダー)と結婚し、娘も誕生する。1970年代の半ばにはニュージャージーの高級住宅地にマイホームを構え幸せな家庭を築いていた。ククリンスキーの仕事は表向き為替ディーラーであったが、マフィアから殺しの依頼を請け負う殺し屋だった。


 「100人殺した男」@@実話です。夫が実は殺し屋だった・・・・ぜんぜん知らなかったーーーーー\(゜ロ\)(/ロ゜)/というお話。密かに気になっていた(笑)マイケル・シャノンが非情な殺し屋に、ということでチェックしてました。今回はあえて大きな声で「このマイケル・シャノンはカッコイイ~~~!」と言いたい。ヒゲなしモミあげなしスッキリタイプ、ヒゲとモミあげありちょっと貫禄、あごヒゲプラスモミあげベテランタイプと3パターンのシャノンが堪能できます(^◇^)
 デボラとリチャードの初めてのデートがいい感じでしたね~ウィノナがキレイ。こんなシャイな青年が後に殺し屋になるとは想像できません。でもすぐに「なるかも」と思わせる彼の行動を見ることに(^_^;)ある日働いていた事務所でマフィアと関わり合いになり、マフィア相手でも動じない度胸のよさを見込まれボスのロイ(レイ・リオッタ)に殺し屋としてスカウトされます。出た~っ、安定のマフィア、レイ・リオッタ^^
 ロイからテストされるシーン。その後の数々の殺しはマフィア絡みだからなんとも思わなかったけど、ここだけはダメージを受けましたね(>_<)リチャードの冷酷さが伝わるシーンでもありました。
 殺し方も色々あって、そっと近づいてナイフで一突き、会話しながら銃殺、毒薬をスプレー、背負いながら絞め殺す(これすごかった汗)というようにまさに仕事をこなしていくように実行していました(^_^;)実際リチャードにとっては家族に裕福な暮らしをさせるための仕事だったんだと思います。
 殺し屋仲間となったミスター・フリージーもふだんは子供相手にアイスクリーム売りをしていいます。見た目ロン毛に髭、つかみどころのない不気味なキャラクターでした。それが実はクリス・エヴァンスだったんですよねー@@最初はぜんぜんわかりませんでした。終盤に短髪になっておおー、イケメンって(笑)他にもここでこの人使う?とかあの人だったんだ?というようなキャスティングがあるので探してみてください(笑)
 しかし奥さんはホントに気づかなかったのか?という疑問がわくと思うのですが、気づかなかったみたい。リチャードは家ではほんとにいい夫であり、娘たちにも慕われるいい父親なんですよね。彼が感情を持っていたのは唯一家族だけだったんだと思います。一度デボラが彼の行動を責めて、リチャードがキレたのがメチャ恐かった(汗)デボラは夫の別の一面を見て驚き、何かおかしいと感じたかもしれないけど、まさか殺人鬼とは思わないでしょうね(^_^;)
 リチャードの仕事(!)も見どころだと思うのですが、彼の二面性、トラブルを起こし追い詰められていくという心理的な部分を描いているところがとてもよかったと思います。マイケル・シャノン、家族と居る時は為替ディーラーに見えるし、いざ本業となれば鋭い眼差しで冷酷な殺し屋がぴったりで、その心理描写もほんとに素晴らしくて、彼の演技を見たことに満足な映画でした。アイスマンって、氷のように冷たい男という意味だけじゃなかったのね~○○の処理方法だったとは・・・どこかで見たような光景(^_^;) 
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