ブロンソン

bronsonb.jpg

ニコラス・ウィンディング・レフン監督

トム・ハーディ
マット・キング
ジェームズ・ランス
アマンダ・バートン
ケリー・アダムス

 マイケル・ピーターソン(トム・ハーディ)は郵便局を襲って懲役7年の刑を宣告される。収監されたマイケルはひたすら反抗的な態度で意味不明の暴力を繰り返し、刑務所をたらい回しにされる。その間の服役期間は26年にも及ぶ。出所したマイケルはかつての刑務所仲間でナイトクラブのオーナー、ポール(マット・キング)と再会する。アンダーグラウンドのボクサーとなり、リング名である「チャールズ・ブロンソン」を名乗るようになる。


 レフン監督の男の映画2つ目~♪実話に基づいた映画です。本人のマイケルは、なんと刑務所生活34年で今も服役中だそうです。すごい人がいるもんだ~@@
 道化師の格好をしたマイケルが観客に向けて半生を語るというかたち(たぶん妄想)で物語が進んでいきます。収監されたマイケルは理由もなく看守にいきなり殴りかかり、体中に湧き上がる暴力の欲求を抑えきれない感じです。
 手に負えず色んな刑務所に送られるんだけど、どこでもあばれまくります。医療刑務所に送られた時は薬物投与などでさすがにおとなしくなってましたね(^_^;)医療刑務所内の風景がシュール@@
 出所したマイケルはアンダーグラウンドのボクサーとなります。思う存分人を殴れるボクサーはまさに彼にピッタリ!その後リング名である「チャールズ・ブロンソン」を名乗ることになります。ボクサーを紹介したムショ仲間のポールが異様な存在感を放ってましたね~ポールがマイケルにお茶を勧めるシーンがツボでした(笑)しかし出所後69日で、またもや刑務所に舞い戻ることに・・・もうここまでくると刑務所は我が家って感じですね(^_^;)
 マイケルは意外なことに美術教師ダニエルソン(ジャームズ・ランス)も認める絵の才能があったのです。しかしダニエルソンの指導を受けるわけもなく、なんとダニエルソンを人質に立てこもってしまいます。そしておきまりの刑務官と殴り合ったのち拘束><
 トム・ハーディ、間違いなくイケメンなのに、ヒゲでこんなにも雰囲気が変わるなんてびっくり@@殴りまくりキレまくりの体当たり演技は、ほんとに素晴らしかったです!時にユーモラスだったり、彼の表情の豊かさも見どころだと思います^^
 感情移入できるわけないし、深いテーマもなさそうだけどアブノーマルな主人公の人生ってやっぱり興味ある。映画の中のように、マイケルの舞台を見ている観客のような気持ちで楽しく観賞できました^^レフン監督、「ドライヴ」の後半のヴァイオレンスな展開にびっくりだったけど、こっちが本領発揮だったのね~新作も楽しみです♪ 
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

トム・ハーディ

ポルカさん、トム・ハーディは「ダークナイト・ライジング」でマッチョな姿を見せて驚きましたが、既にこの映画でムキムキな姿を見せていたんですね^^

彼は僕が最近注目している若手俳優のひとりなんですが、イケメンなのにそこに収まらない活躍がまたいいんだと思います^^

数年後にダニエル・クレイグの後釜として007ジェームズ・ボンドしてくれないかな?^^

伸坊さんへ

こちらにもコメントありがとうございます。
マッチョなスキンヘッドはベインとかぶるのですが、
タイプは全然違って、こちらは本能のままに行動するって感じでした(汗)
でもこの映画がベイン役につながったようですよ。

トム・ハーディ、魅力的な俳優ですよね~「裏切りのサーカス」の繊細な演技も印象に残っています。
これからもどんな役を演じるのか楽しみですね♪私も注目しています^^

トム・ハーディのジェームズ・ボンド、いいかも!私も観たいです^^
プロフィール

ポルカ

Author:ポルカ
ジョニー・デップ大好き♪

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる