ザ・ギフト

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ジョエル・エドガートン監督

ジェイソン・ベイトマン
レベッカ・ホール
ジョエル・エドガートン

 サイモン(ジェイソン・ベイトマン)とロビン(レベッカ・ホール)は、シカゴからロビンの故郷であるカリフォルニア州郊外に移り住んできた。ある日、サイモンは買い物中に偶然高校時代の同級生ゴード(ジョエル・エドガートン)に声をかけられる。サイモンはゴードのことをすっかり忘れていたが、25年ぶりの再会に喜んだゴードは次々と贈り物を届けてきた。それは次第に夫婦を困惑させる。


 ジョエル・エドガートン監督デビュー作!脚本も担当しています。エドガートンの作品はいくつか見ていますが、幅広い役ができる俳優というイメージ。今回は見るからにサイコパスというのではなく、地味に怪しいタイプでした(^_^;)サイコサスペンスいうことですが、残酷な描写とかはなく心理的にじわじわ、そして最後には、やはり心理的な衝撃!という感じでした。
 サイモンがゴードと出会ったのは偶然ではなさそう。ゴードから送られるギフト、最初のワインはふつうでしたが鯉はなんで?って思ったけどその次の段階が重要だったんですね(汗)その後も送られるギフト、だんだん楽しみに(恐く)なってきます(^_^;)
 夫婦がゴードと関わっていく中で色々見えてくるものがあって、それをロビンの視線で描いているところがよかった。ロビンに感情移入できたし彼女が思う事は正しいと思いました。背景にあるものは根深くて、それを知るとこの映画の見方が変わります。
 サイモン役のジェイソン・ベイトマンはどこかで見たことあると思ったら「宇宙人ポール」でポールを追う捜査官だった。なるほどー、ピンチの時、なんかコメディっぽかったわけだ(笑)最初はエリートサラリーマンって感じだったけど、好感度がどんどん下降(>_<)レベッカ・ホールは品があって綺麗でしたよ^^
 ゴード、やってやりましたねー最後のギフトの破壊力はすごかった!(汗)嫌な気分にはなったものの、ロビンに関しては最悪の事にはなってない気がしたし、サイモンが違った対応をしていれば最後のギフトはなかったかもとも思いました。性質って変わらないんですね(>_<)
 色々考えさせられましたが、一番感じたことはパートナーの人間性を知らなかった恐さでした。エドガートン監督、今後も期待! 
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旧作映画感想をまとめて

 12月ですねー、新作映画の感想まだUPできてない~(>_<)fuluで海外ドラマを含め4つのドラマを同時進行で見ていて、さらにNHKのドラマを2つ追いかけてるので、頭のなかがごちゃごちゃ@@今更ながら、fuluは1つずつ見ればよかった(汗)
 だもんで(静岡弁)少し前に見た旧作をまとめて紹介してしまいます。感想かなり短め(^_^;)


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「ブリッジ・オブ・スパイ」

スティーブン・スピルバーグ監督

トム・ハンクス
マーク・ライランス
エイミー・ライアン
アラン・アルダ

 米ソ冷戦下の1950~60年代。保険の分野でキャリアを積み重ねてきた弁護士のジム・ドノヴァン(トム・ハンクス)はソ連のスパイルドルフ・アベル(マーク・ライランス)を弁護することになる。それにより世界平和を左右する重大な任務を委ねられる。それは自分が弁護したソ連のスパイと、ソ連に捕えられたアメリカ人パイロットの交換を成し遂げることだった。

<感想>
 大好きな男の映画でした。かなりよかった!劇場で見なかったことを後悔しましたよ。脚本がコーエン兄弟だったことも後で知りました(>_<)誠実で責任感が強いドノヴァン役のトム・ハンクスはイメージ通りの安定感でしたが、一番惹きつけられたのはソ連のスパイ役のマーク・ライランスです。なんかね、寄り添って見守りたくなる不思議な魅力のある俳優さんだと思いました。スパイという特別なオーラを消した演技に、本当のスパイとはこういう感じなのかもというリアリティを感じました。ドノバンとアベルの信頼関係に感動。


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「サプライズ」

アダム・ウィンガード監督

ロブ・モラン
バーバラ・クランプトン
ジョー・スワンバーグ
AJ・ボーウェン
シャーニ・ヴィンソン

 両親の結婚35周年を祝うため、郊外の別荘に集まったデーヴィソン一家。それぞれパートナーと一緒に来た子供たちは、久しぶりに会う家族と旧交を温める。しかし心の中はそれぞれ自分勝手な思いばかりで気づいたら口論が勃発、険悪な雰囲気になっていた。そんな中、家族は突然現れた謎のアニマルマスク集団に襲われていく。

<ヒツジ、キツネ、トラ の感想>
 「え~~!聞いてないよ~」


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「CURE」

黒沢清監督

役所広司
萩原聖人
うじきつよし
中川安奈
洞口依子

 不気味な殺人事件が発生。被害者は鈍器で殴打後、首から胸にかけてX字型に切り裂かれていた。犯人は現場で逮捕されたが、なぜ被害者を殺害したのか、その理由を覚えていなかった。さらに酷似した事件が次々と発生する。これらの事件を担当した刑事の高部(役所広司)は加害者たちが犯行直前に出会ったとされる男の存在をつきとめる。

<感想>
 脱力系(!)サイコパス登場。衝撃的な場面より、その前の穏やかな時間の方が恐かった。夢と現実の境があいまいなような不思議な雰囲気の映画でした。追い詰めがいのある役所さん、つかみどころのない萩原さんはよかったです。ちょっと鼻声の中川安奈さんが懐かしかった。ずっと気になってた黒沢監督、今回初めて見ることができましたが、かなり好みの映画でした^^他の作品も見たくなりました♪


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「ドリームホーム 99%を操る男たち」

ラミン・バーラニ監督

アンドリュー・ガーフィールド
マイケル・シャノン
ローラ・ダーン

 シングルファーザーのナッシュ(アンドリュー・ガーフィールド)は日雇いの仕事にもありつけず住宅ローンを滞納、支払延期の願いも受け入れられなかった。そんなある日、裁判所の執行代理人で不動産ブローカーのカーバー(マイケル・シャノン)によって自宅を差し押さえられ、強制退去させられてしまう。長年暮らしてきた家を取り戻したいナッシュはカーバーが持ちかけてきた儲け話にのり、大金を稼いでいく。

<感想>
 演技を見るだけで楽しい俳優(ガンホと同じ笑))シャノン目当てで見ました。弱者を食いものにする非情な男、ぴったりでしたよ^^家を失う立場、不動産ブローカ、ナッシュによる両方の視点から描かれているのが興味深かったです。 アンドリュー・ガーフィールドは複雑な心情が伝わる演技が素晴らしかった。


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「ズートピア」

バイロン・ハワード、リッチ・ムーア監督

吹き替え声優
上戸彩
森川智之
三宅健太
高橋茂雄
玄田哲章

 田舎町に暮らすウサギのジュディ・ホップスはウサギ初の警察官を目指し、警察学校に入学。卒業後は大都会ズートピアで働くことになる。ズートピアでは肉食動物ばかり14人が行方不明になる事件が起こっていた。しかしジュディは事件の捜査ではなく駐車違反の取り締まりを命じられる。そんな中、詐欺師のキツネ ニックと知り合う。ジュディはニックに協力してもらい事件の捜査をする。

<感想>
 ディズニーアニメの一番のお気に入りが「ムーラン」であり、頑張る女の子がだんだん認められていき活躍するというお話は大好きなので、この映画はまさにツボでした^^さらに謎解きやアクションもあり、とても面白い映画でした♪動物のキャラクターも見た目とのギャップがあったりして、みんな個性的でよかったです。ジュディの声、上戸彩ちゃんだって気付かなかった@@女優さんてすごいなー!
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ポルカ

Author:ポルカ
ジョニー・デップ大好き♪

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