イット・フォローズ

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デヴィッド・ロバート・ミッチェル

マイカ・モンロー
キーア・ギルクリスト
ダニエル・ゾヴァット
ジェイク・ウィアリー
オリヴア・ルッカルディ
リリー・セーペ

 19歳のジョイ(マイカ・モンロー)は好意を寄せるヒュー(ジェイク・ウィアリー)から「それ」をうつされ、その日以降、他の人には見えない「それ」が見え始める。「それ」は時には知人に、時にはまったく知らない人に姿を変えて近づいてくる。そして「それ」に捕まったら必ず死が待っている。


 タランティーノ監督が絶賛してる映画は観たいと思ってるのです(笑)でも映画館で予告を見たら思いのほか恐そうだったので、ちょっと怖気づいたけど、やっぱり気になったので最終日にギリギリ観賞♪いやーへんてこな映画でした(^_^;)でも面白かったです^^
 それ、それ、って書いてるけど「それ」って一体なんだ?ってことですよね。実態はよくわからないのですが、誰かに乗り移るのではなくて姿を変えて出てくるんです。裸の女性、老婆、大男など、どういう基準で変身してるのかわかりません(笑)
 
「それ」についての情報
 *「それ」は人にうつすことができる。(性交渉によってうつる)
 *「それ」はゆっくりと歩いてくる。(走れば追いつかないので、逃げる時間は十分ある)
 *「それ」はうつされた人にしか見えない。(うつした人も一応見えるみたい)
 *「それ」につかまると、必ず死ぬ。(うつされた人が死ぬと、うつした人に戻ってくる!)
 とっても斬新な設定ですね@@
 
 何かから逃げる女性のただならぬ様子から彼女の悲劇の結末を描いたオープニングの掴みはOK!ジョイとヒューの微笑ましいデート風景から一転、ヒューのとんでもない告白にア然@@なにそれ~っ!て感じでした(^_^;)
 その日からジョイにだけ見える「それ」が追いかけてくる。いきなり出てくるので、油断できません。全裸とかなら明らかに異常だしそれ以外でも一直線に向かってくるただならぬ気配でわかるので、見つけやすくはあります。全裸で屋根に立ってたりもしてましたよ(笑)ゆっくりだからすぐに走って逃げれば振り切れるので、ゾンビよりはましですかね(笑)
 ジョイの妹ケリー(リリー・セーペ)、友人のポール(キーア・ギルクリスト)とヤラ(オリヴィア・ルッカルディ)がなんとかしようと奮闘するところも見どころだと思います。こんな状況ではありますが、彼らの若者らしいキラキラした姿も描かれていて、青春映画でもあると思います。うつす方法が方法だけに、恋愛感情をからめた葛藤などもありました。いつも思いつめた表情のポールが印象的。
 そしてやっぱりいましたねー餌食キャラ(^_^;)いい人だったしイケメンだったので残念でした。遊んでそうな感じだったからかな、最後にかなりキツイ「それ」にやられてました(汗)
 一応クライマックス?のプールのシーン、ツッ込みどころはあるもののスリルがあってよかったと思います。
 ゆっくり歩いてくるとはいえ一直線に自分に向かって追いかけてきたら恐いですねー(^_^;)恐いけど妙にゆるーい空気感がくせになるような新感覚な映画でした^^映像も美しい。ピンクのタイトルがお洒落なポスターも大好きです♪
 もし「それ」がものすごーいイケメンに姿を変えてたら、すぐに捕まる気がする(笑)
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クリムゾン・ピーク

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ギレルモ・デルトロ監督

ミア・ワシコウスカ
トム・ヒドルストン
ジェシカ・チャスティン
チャーリー・ハナム
ジム・ビーヴァー
バーン・ゴーマン

 20世紀初頭のニューヨーク州バッファロー。イーディス(ミア・ワシコウスカ)は実業家の父カーター(ジム・ビーヴァー)と暮らしていた。イーディスは母が死んだ日の夜、ベッドルームで母の幽霊から「クリムゾン・ピークに気をつけなさい」という警告を受ける。
 大人になったイーディスは小説の執筆に夢中になっていた。ある日カーターの会社にイギリスから準男爵の称号を持つトーマス・シャープ(トム・ヒドルストン)が現れる。カーターはトーマスに不信感を抱くが、イーディスは彼に惹かれていく。


 大好きなデル・トロ監督の新作、ゴシック・ロマンスというジャンルらしいです。絶対に映画館で観たいと思ってました。トムさんも出てるし~楽しみにしてましたよ~♪
 美しくて怪しいデル・トロワールド、幽霊の描き方も監督らしかったですね。「デビルズ・バックボーン」(監督)「永遠の子供たち」(製作総指揮)を思い出しました。観てる間はチャスティンの迫力に圧倒されちゃってましたが、後からどんどん切なくなってきた。これは悲しい愛の物語でしたね(>_<)
 10歳のイーディスのところに現れた母親の幽霊が恐すぎ@@亡くなったばかりなのに、なんであの姿?イーディス怯えてたし、もはや母親だってわかったのかどうか(^_^;)
 成長したイーディスの前にトーマス・シャープが現れる。しつこすぎずさりげなく関わりを持っていくとこがうまかったですねー(笑)スマートで紳士的なトーマスは魅力的で、イーディスが惹かれるのも無理なし(笑)二人のダンスシーンが素敵!トムさんにうっとり~♡さらにサービスショット?トムさんのお尻がキレイ!@@
 ミアちゃんはゴシックが似合いますね。衣装、髪型なども似合ってて、とっても可愛かったです。ミアちゃんの困り顔が好き^^
 イーディスに好意を持っている医者アラン(チャーリー・ハナム)は最初チャラチャラした印象だったけど、ぜんぜん違ってて終盤では非常に頑張りました。監督の「パシフィック・リム」にも出てましたね。チャーリー・ハナムとチャニング・テイタムがなんか被る(笑) パパさんが・・・悲惨でしたね(>_<)容赦ない残酷描写でびっくり@@ふつうじゃない、すごーく嫌な予感がするシーンでした。
 見どころはイーディスとトーマスが住むことになる豪華なお屋敷です。美しくて芸術的ですが、すごく怪しい雰囲気(^◇^)そしていたのです幽霊より恐い姉が!二人が朝帰りした後のルシール(ジェシカ・チャスティン)のキレぶりがすごかった(^_^;)
 幽霊たちのただならぬ気配を感じたイーディスが屋敷の秘密を見つけていくところは、彼女と一緒にハラハラしたりドキッとしたりして面白かったです。一気に引き込まれる終盤のクライマックスもスリルがあってよかった^^
 トーマスにとってイーディスは今までとは違う特別な女性だったんですよね、そう考えるとラストはとても切ない。美しくてダークな映像がとても好みでした^^色んな意味で目の保養(笑)  
プロフィール

ポルカ

Author:ポルカ
ジョニー・デップ大好き♪

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