ミッション:インポッシブル/ローグ・ネーション

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クリストファー・マッカリー監督

トム・クルーズ
ジェレミー・レナー
サイモン・ペッグ
レベッカ・ファーガソン
ビング・レイムス
ショーン・ハリス
アレック・ボールドウィン

 謎の多国籍スパイ組織「シンジケート」を秘密裏に追跡していたイーサン・ハント(トム・クルーズ)は、ブラント(ジェレミー・レナー)からIMF解体を知らされる。組織の後ろ盾を失ったイーサンは仲間たちとともにシンジケートを追う。


 シリーズ5作目(1以外は劇場観賞)。トムちゃんは相変わらずカッコいいし、過激なアクションに果敢に挑戦して頑張ったのだから、なんとしても劇場で観なければという気持ちが強くなりましたよ。
 オープニングが話題になってた軍用機のシーンだったので、もう出しちゃう?って思ったけど、なんのなんのこの先すごいアクションがいくつも待機しているのでだいじょうぶ(笑)情報収集のための困難な計画実行、敵を欺く駆け引きなども見どころだと思います。
 今回の敵は元エリートスパイ集団ということで、かなり手ごわいです。組織の協力を得られない中で、信頼する仲間の存在が大きかったですね。サイモン・ペッグ演じるベンジーが相棒的で、活躍していたのが嬉しかったです^^カーチェイスとかでのベンジーのリアクションが面白くて若干コメディっぽくなっちゃってましたね(^_^;)でもサイモン・ペッグのキャラクターのせいか邪魔しない面白さでいい感じでした^^
 いると安心するおなじみのルーサー(ビング・レイムス)、「踊る~」の室井さん的なブラント(ジェレミー・レナー)もイーサンに協力。このチーム、最高でした。
 謎の女スパイ エルサがタフでエレガント!大柄なので格闘シーンも見栄えがるするんですよね。セクシードレスを着ての足技がいいですね~相手の体を登って、太ももで首をはさんで倒す@@これ男性は羨ましいのでは?(笑)レベッカ・ファーガソン、はじめて見たのですが美人ですね~そして何をやっても品がある。エミリー・プラントのようなタイプの感じがしました。彼女、スウェーデン出身だそうです。北欧女子、くるんじゃないの~(笑)

 <アクションの見どころ>
*ありえない!軍用機にしがみつくイーサン・・・危険度は一番だと思います。ベンジー、はよ開けろ!
*絶体絶命!敵アジトからの脱出・・・スムーズに連携したアクションが見事でした。トムちゃんのサービスショットあり(笑)
*超豪華!オペラ座での暗殺阻止・・・舞台裏の足場が悪いところでの格闘にハラハラしました。銃を構えるイルサが素敵!
*時間との戦い!水中作業・・・息止め長くない?(汗)見てるだけで息苦しくなりました。水中のアクシデントで切迫感UP(汗)
*スリル満点!カー&バイクチェイス・・・イーサンが両方を超スピードで運転する迫力のクライマックスシーンです。助手席のベンジーのリアクションが面白すぎ。
 
 これらのアクションをトムちゃんが自分でこなしてるのがすごい!メイキング見たんですけど、よくぞご無事でって思いましたよ(汗)アクション・コーディネーターの人が「トムの運転技術は見事だ」って言ってたけど、スタントマンいらないレベルにまでなってたんですね@@水中シーンもかなり危険だと思うし、まさに超人トムですね(^_^;)リアルにこだわったからこその迫力あるアクションは素晴らしかったです。
 組織のボスのソロモン・レーン(ショーン・ハリス)はいまいち存在感が薄かった気がしますが、絶対的にイーサンメインじゃなきゃダメなのでちょうどいいと思いましたよ(笑)冷たくて不気味な雰囲気はよかったです。
 ラスト、ベンジーにはハラハラさせられたけど(^_^;)イーサンの頭のよさを見せつけてスッキリ^^アクションも楽しめたし、大満足の映画でした。トムちゃんの無謀なアクションはちょっと心配だけど、次のミッション待ってますよー♪ 
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7月、8月の雑記

9月になり風も秋らしくなってきて、夏が終わったんだ~と寂しい気持ちになります。
なので夏の思い出をちょこっと書いておこうと思います。
7月は主人と娘の家に泊まって東京に遊びに行ってきました♪
最後の週だったんですけど、暑さが尋常じゃなかったです(汗)
何十年かぶりに乗った世田谷線がカッコよくなっててびっくり@@
懐かしい場所をぶらぶらした後、娘と合流して柴又に行ってきました。
毎週BSで寅さんを見てるので、舞台になってる帝釈天とかお団子屋さん巡りは楽しかったです^^
谷中銀座、国会議事堂周辺、お約束の(笑)中野ブロードウェイにも行きましたよ。
8月は子供たちが入れ替わりで帰ってきました。
息子と富士山の構成資産の一部として世界遺産登録されている「白糸の滝」に行ってきました。
橋や展望場など整備工事が行われて、全体的な景観がきれいになってましたね。
暑い日でしたが、滝近くはとても涼しくて気持ちよかったです^^
娘とは藤枝市郷土博物館でやっていた「水木しげるの妖怪道五十三次展」に行ってきました。
「東海道五十三次」を水木先生流に描いていて、思わず「すごい!」って言ってしまうほど素晴らしい絵でした。
絵の中に登場する妖怪たちも楽しかったし、広重の絵もあわせて展示してあるので、比較できるのも面白かったです。
さらに水木先生の人生絵巻、妖怪画なども飾られてました^^
この展覧会は水木先生を好きな娘が情報を仕入れてきたのですが、
公園の中にある小さな博物館で地味に展示しているのがもったいないと思いましたよ。

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カッコよくなってた世田谷線、駅も昔とはぜんぜん様子が違う@@

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昔の世田谷線が渋谷にあった!何故宇宙人総理?(笑)

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駅前に寅さんの銅像が

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趣のあるお店が並ぶ柴又参道商店街。

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白糸の滝の近くまで行くと水しぶきが霧のようで、マイナスイオン浴びまくり(^-^)

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博物館は藤をはじめ四季の花が楽しめる蓮花寺池公園の中にある。
入場料は大人200円 中学生以下無料 安すぎ!

先週、実家に帰った時に行った深大寺(調布)にある「鬼太郎茶屋」
鬼太郎ブームきてます(笑)
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味噌田楽がぬりかべなのだ(笑)

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目玉おやじのラテアートがかわいい。

エレファント・ソング

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シャルル・ビナメ監督

グザヴィエ・ドラン
ブルース・グリーンウッド
キャサリン・キーナー
キャリー=アン・モス

 マイケル(グザヴィエ・ドラン)は14歳の時、オペラ歌手である母親が目の前で自殺。その後精神病院に入院した。彼の担当であるローレンス医師が失踪し、その手掛かりを知るのはマイケルだけだった。グリーン院長はマイケルから事情を聞き出そうとする。


 監督でも活躍しているグザヴィエ・ドランが、今回は俳優としてのみ参加した作品。彼の作品は映画館で観たいと思ってるので楽しみにしてました。登場人物も少なく回想シーン以外はほぼ病院内での会話劇。対峙するマイケルとグリーンのやりとりがスリリングな心理サスペンスでした。
 ドランは傷ついた心を持つマイケルを怪しい雰囲気を漂わせながら繊細に演じ、彼の役に対する思い入れを感じました。脇を固めるブルース・グリーンウッドとキャサリン・キーナーが素晴らしかった。
 精神科医って自分の中では「Dr.倫太郎」のようななんでも話せそうなやんわりしたイメージだったけどグリーンは冷たい感じ。マイケルにビンタしてたけど、これってダメですよね。でもブルース・グリーンウッドは見た目完璧な紳士で素敵でした。
 少年時代のマイケルは可哀そうでしたね。オペラがすべての母親はマイケルに愛情を注がず、ハンターの父親は彼にトラウマを与えてしまう。象に執着する彼の姿が切なかったです(>_<)
 マイケルは茶化すような思わせぶりな態度で、なかなか核心について話してくれません。彼は本当に知っているのか?担当医との関係は?疑問は膨らむばかりで、観る側も彼のペースに巻き込まれていきます。睡魔に襲われがちな会話劇ですが、そんなことなく最後まで集中して見れました。くるくる変わる表情のマイケルと鉄仮面グリーン(笑)が対照的。
 元夫婦であるグリーンとピーターソン看護師長(キャサリン・キーナー)の関係も描かれていて、傲慢にみえたグリーンの心の変化も見どころだと思います。
 終盤、衝撃的でしたね。まったく予想してなかった@@心理的部分に引きつけられる展開でしたが、最後に視覚的にドカンってきましたね(・_・;)彼がグリーンに出してきた条件の意味がわかりました。でもね、突っ込みどころもあって、もしバラエティーチョコじゃなかったら?ってちょっと思いましたよ(^_^;)そしてグリーンとピーターソンがすごく気の毒でした。
 マイケルの心の闇の深さに胸が苦しくなりましたが、ラストはちょっと温かい気持ちになりました。久しぶりに見たキャリー=アン・モスはどうなる?(^_^;) 
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ポルカ

Author:ポルカ
ジョニー・デップ大好き♪

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