マッドマックス 怒りのデスロード

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ジョージ・ミラー監督

トム・ハーディ
シャーリーズ・セロン
ニコラス・ホルト
ロージー・ハンティントン=ホワイトリー
ゾーイ・クラヴィッツ
ライリー・キーオ
アビー・リー・カーショウ
コートニー・イートン
ヒュー・キース・バーン

 石油も水も尽きかけた世界。イモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)率い謎の集団が資源を独占し、暴力で民衆を支配していた。マックス(トム・ハーディ)はジョーの手下ウォーボーイズに捕えられ、輸血用の血液袋にされる。ジョーの右腕であるフュリオサ大隊長(シャーリーズ・セロン)はジョーの性奴隷である5人の妻を連れ逃走する。


 キター!前3作も見直していたしたし、前日からワクワクしてましたよ(笑)予想をはるかにこえたクレイジーさ、最高でした!!
 感想を書く上でなるべくネタバレをしないように心がけているのですが、「たまにはいいじゃん」ということで(笑)
 今回はネタバレで書いていますので、これからご覧になる予定の方は気をつけてください。
 3Dで観たかったのですが吹き替えしかなかったので、2D版を観賞。「マッドマックス」の新作が公開されるって聞いてからずっと楽しみにしてました♪最初の構想から紆余曲折あったようで、なんと前作から30年もたっていたんですね@@監督はよく情熱を失わず公開にこぎつけてくれました(ありがとう!)。何故このシリーズに惹かれるのかというと、たぶん「世紀末的な世界が好き」「カーチェイスアクションが好き」「アウトローな主人公が好き」のすべてを満たしてるから^^
 オープニングで「インターセプター」とマックスを見た瞬間は感動!マックス、2つ頭の爬虫類食べてたよね@@感動をしみじみ味わう暇もなく始まるカーチェイス。これこれこの感じ、まさにマッドマックスだー♪
 マックスがわりとあっさり捕まってしまったのはびっくり@@人間輸血袋って(^_^;)マックスが連れてこられた砦を支配するイモータン・ジョーがすごいビジュアル(^_^;)目もマスクも恐すぎ!ダースベイダーかっ(笑)トゥーカッター役の彼だと思うと感慨深いですね。
 砦にはジョーの息子たちや白くて病的なウォーボーイズなどがいて役割分担してるようなんです。母乳を搾取されてる豊満な女のひとたちはまるで家畜みたい(^_^;)色々な描写が放射能汚染されている世界というのを強調しているように思いました。
 ジョーの右腕であるフュリオサ大隊長がジョーの5人の妻を連れて逃亡したことが発覚し、ジョー軍団が猛追跡を開始するのです。ここから一気に突っ走りますー♪とにかくカーアクションが凄かった!車はクラッシュの嵐、人は飛ぶ@@ほとんどCGを使っていないようなので、スタントマンは大丈夫だったのかと心配になりましたよ(>_<)砂嵐も圧巻で、突入して火を消すところは感動しました。
 車種(こんな車ないと思うけど;)とかわからないけど、ひじょーにユニークでぶっ飛んだものばかり(^_^;)ギタリストと大量のスピーカーを積んで走る車にはびっくり@@ずっとヘビメタ演奏してて、ギターから火炎放射!あとヤマアラシみたいなのとか、竿のようなものにぶら下がって攻撃してきたりもしてましたね。
 タンクを積んだトレーラーでひたすら走り続ける寡黙でタフなフュリオサが超カッコよかった!丸刈りのシャーリーズ・セロン、すごい役作り@@ジョーの5人の妻たちは案の定全員美人でしたね。妙に彼女たちだけこぎれいだったのがなんか怪しかった(笑)ただキャーキャー言ってるだけじゃなく一緒に戦おうとする姿がよかったですね。ジョーのお気に入りの妻はかわいそうでした(>_<)
 血液袋として車にくくりつけられて(しかも前に)追跡に加わったマックス、最初はあまりいいところはなかったけど、フュリオサたちと一緒になってからはひじょうにタフで頼りがいがありました。今回マックスはトム・ハーディーに変わったわけなんですが、メル・ギブソンは尖った感じだったけど、トムは優しさが滲み出ちゃってましたね。メル・ギブソンの方が悪そうということです(笑)でもトム・ハーディのマックスも好きですよん^^
 最初から目立っていたウォーボーイズのニュークスはやはり重要なキャラでしたね。最初はクレイジー丸出しだったけどジョーの妻の一人と心を通わせていくうち、だんだん気持ちが変化していって、ふつうの青年ぽく見えてきました。メカニックの技術を生かして活躍、捨て身の行動には泣けました(T_T)ニコラス・ホルトくんの作品初めて見たのですが、繊細な演技が素晴らしかったです。地顔がよくわからなかったけど、ほんとは可愛いんですね(笑)
 終盤はフュリオサの悲しい過去があきらかになったり、探していた「緑の大地」がなくなっていたり、「追いかけっこヒャッハー!」だけでは終わらないんですね。「緑の大地」の話はちょっと「~サンダードーム」を思い出しましたよ。フュリオサの仲間の鉄馬の女たちはみな年配の方々ですが、バイクを乗りこなす姿はパワフルでカッコよかったです。
 結局安住の地はなかったということで、一か八かジョーの砦に引き返すことにするのです(危険!)ジョーと最後の対決のカーチェイスも迫力満点でした。マックスとフュリオサの絆も深まったように見え、ケガをしたフュリオサにマックスが自分の名前を教えるシーンには泣けました(T_T)すがすがしいラストもよかった!そして一人去っていくマックスが最高にカッコいい~また逢う日まで(笑)
 シャーリーズ・セロンが素晴らしかった!フュリオサをはじめとする女性たちが自由に生きるために戦う姿が印象的でした。
 リブート作品ということですが、前作の世界観はしっかり引き継がれていましたね。予告を見たとき「~2」に似ているなって思いましたが、「~2」+「~サンダードーム」をパワーアップした感じでした。ジョージ・ミラー監督は70歳なんですよね、あと3作か4作?まだ続きそうだけど、監督には是非お元気ですべて撮っていただきたいです。
 フュリオサもマックスもあんまりしゃべってないし(^_^;)アクションにも集中できるので、吹き替え3Dでもよかったなって後悔(>_<)もう一回観たい。
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