GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊

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押井守監督

田中敦子
大塚明夫
山寺宏一
仲野裕
大木民夫
玄田哲章
家弓家正

 西暦2029年。他人の電脳をゴーストハックして人形のように操る国際手配中の凄腕ハッカー通称「人形使い」が入国したとの情報を受け、公安9課は捜査を開始する。そんな中、義体メーカー「メガデク・ボディ社」の製造ラインが突如稼働し女性の義体を一体製造した。

 サイバー・バンクといわれる映画は好きなので、ずっと観たいと思ってました。ハリウッドでリメイクされるということを聞いてこの機会に観賞^^主演の素子はスカーレット・ヨハンソンに決まったみたいだけど、私のイメージだとケイト・ベッキンセールがいいな。
 息子に映画について前もって調べておいた方がいいよって言われて内容をさらっと読んだけど、もっと詳しく見ておけばよかった(^_^;)「ゴースト」って幽霊じゃないよね?「電脳」って??(観賞後調べました)
 公安9課のリーダー、草薙素子は脳と脊髄の一部を除く全身が機械のサイボーグ。ロボコップみたいな感じですね。電脳化って、頭の中にスマホがあるような感じ?(違うかっ^_^;)仲間のバトーもサイボーグで、トグサは人間みたい。色々なタイプの人間がいる世界のようです。素子のキャラクターはクールで魅力的、バトーとトグサ3人の関係もとってもよかった。バトーの声の大塚さんがいい声、山寺さんもピッタリでした^^3人の活躍をもっと見てみたくなりましたよ。
 作品の中の世界がしっかり確立していて、なんか作り手がその世界に酔ってるような感じ。素子のセリフが哲学的なのも印象的でした。国際手配中のゴーストハッカーの正体を追うというもので特に複雑なストーリーではなく、世界観に浸ることができれば楽しめるんじゃなかと思います。
 さしてショッキングな映像はないのですが、女性型義体は不気味(^_^;)ラストの戦闘マシン(?)とのハードな戦いのシーンは楽しめました。体はダメージを受けても脳を別の義体に入れれば大丈夫ってことですよね。意識と体がマッチしなければおかしな感じになっちゃいそうだけど・・・体の着せ替えも可能?(^_^;)いや~想像力をかきたてられる世界ですね~好きかも^^ ハリウッド映画になったら、アクションとか見応えがありそう。イメージ的には「マトリックス」だけど、どんな作品になるのか楽しみです♪続編の「イノセンス」も観なきゃ(^◇^)
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MY BEST MOVIE 2014

遅くなりましたが、UPしました。

こちらから

MY BEST MOVIE 2014

ホビット 決戦のゆくえ

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ピーター・ジャクソン

マーティン・フリーマン
イアン・マッケラン
リチャード・アーミティッジ
エヴァンジェリン・リリー・
リー・ペイス
ルーク・エヴァンス
ベネディクト・カンバーバッチ
ケイト・ブランシェット
イアン・ホルム
クリストファー・リー
ヒューゴ・ウィーヴィング
オーランド・ブルーム

 はなれ山にあるドワーフの故郷エレボール奪還を果たしたビルボ・バギンス(マーティン・フリーマン)たちだったが、邪龍スマウグ(ベネディクト・カンバーバッチ)を世に解き放ってしまう。スマウグは港の町に報復の炎を降りそそぐ。一方ドワーフの長トーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミティッジ)は取り戻した財宝に執着し、すべて我がものにしようとする。

 「ロード・オブ・ザ・リング」があまりにも素晴らしすぎる映画だったもので、すいません「ホビット」にそこまでの期待ができなくて今まで観てませんでした。ですがこのたび「思いがけない冒険」「竜に奪われた王国」を続けて観賞。すっごく面白かった!映画館で観なかったことを心底後悔しましたよ><なので「決戦のゆくえ」は公開を待って映画館に行ってきました♪前2作の感想も少し書いておきますね。

「ホビット 思いがけない冒険」

 「ロード~」の世界観がそのままなのが嬉しかったし、新たな冒険の始まりにとってもワクワクしました♪オープニングのおしかけドワーフたちのドタバタが楽しかったですね~ちゃんとお片づけもしたし(笑)フロドはマジメな感じだったけど(背負ってるものの重みが違うからね)、ビルボはユーモラスで親しみやすいキャラだったのがよかった。マーティン・フリーマンのイメージによるところが大きかったと思います。旅の途中で困難や危険な目にあうたびにハラハラドキドキ。いやいやついてきたビルボが真の旅の仲間になっていくというストーリーは大好きです^^エルフ族の懐かしい面々、そしてあの怪キャラクターも登場!うるうる瞳で若々しかったけど、やっぱり二重人格でした(笑)ラスト、早く次が観たい度MAXの演出が素晴らしかったです。

「ホビット 竜に奪われた王国」

 DVDだと次がすぐ観れるといういいところもあります^^引き続き竜に奪われたドワーフの王国エルボールを目指す一行。すいぶん逞しくなったビルボが大活躍。巨大クモに捕まるところ、エルフの里からの脱出が見どころで、スリルがあって楽しかったです。不穏な噂を耳にしたガンダルフの動きにも注目です。レゴラス王子、ついに登場!弓を射る姿はやっぱり絵になりますね~(*^_^*)いい雰囲気になったタウリエルとキーリの今後が気になる。レゴラス(オーランド・ブルーム)、キーリ(エイダン・ターナー)、バルド(ルーク・エヴァンス)3イケメンにテンションUP(笑)

「ホビット 決戦のゆくえ」

 最終章を大きなスクリーンで観れてよかった。迫力の映像、大満足でしたよ^^
 竜が湖の町を焼き尽くすシーンがすごかったですね~竜のクオリティが素晴らしかった!竜の声、カンバーバッチなんですよね。シャーロックとワトソンがこんなかたちで共演するとは(^◇^)竜に立ち向かうバルドがカッコよかったし、家族愛にも感動しました。
 財宝の魅力に取り憑かれ人が変わったようになってしまったトーリンが、ビルボの機転よって、改心し威厳を取り戻したのはほんとによかった。ビルボはこの旅で知恵と勇気を身につけましたね。
 とにかく戦いのシーンが見どころでした。ガンダルフ(イアン・マッケラン)と闇の者たちとの戦いでは、ガラドリエル(ケイト・ブランシェット)、サルマン(クリストファー・リー)、エルロンド(ヒューゴ・ウィービング)も参戦。ガラドリエルが超強かったのにはびっくり@@
 クライマックスの合戦シーンはものすごい迫力でした!もう何が何だか(^_^;)スマートなエルフ軍、スランドゥイル(リー・ペイス)のヘラジカはインパクトありましたね。馬の方が絶対カッコいいと思うんだけど、しっくりくるのは不思議^^
 トロルの大砲おもしろ~い(笑)オーク対レゴラス、タウリエル、トーリン対アゾクの熾烈な戦いなど、それぞれの見せ場もあってよかったです。そして危険な冒険には別れもつきものなわけで・・・(涙)
 このシリーズでも魅力的なキャラクターたちが登場していましたね。戦うタウリエルは美しかったし、リチャード・アーミティッジとリー・ペイスはハマり役。実は茶色の魔法使いラダガストがお気に入りなのです^^旅の仲間のドワーフたちもずんぐりむっくりで可愛かった。ごめんなさい、結局トーリンとキーリしか名前覚えられなかった(^_^;)もうちょっとそれぞれに活躍させてあげて欲しかった気がしますね。町の統領の腰ぎんちゃくアルフリド(ライアン・ゲイジ)のぶれないクズキャラぶりには笑っちゃいました。
 「指輪」「サウロンの復活」など「ロード~」に繋がる要素についても描かれているところも想像をかきたれられました。とっても楽しかった~♪また「ロード・オブ・ザ・リング」観たくなっちゃった^^
 脚本にデル・トロ監督も関わってたんですね。それって巨大クモの巣穴のシーンあたりかな(笑)  

ヴィクとフロ、熊に会う

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ドゥニ・コテ監督

ピエレット・ロビテーユ
ロマーヌ・ボーランジェ
マルク=アンドレ・グロンダン
アンドレア・アーノルド

 刑務所から出所したばかりのヴィクトリア(ピエレット・ロビテーユ)は新たな人生をスタートさせようと、友人のフロレンス(ロマーヌ・ボーランジェ)とともに森の中の小屋に住むことにする。しかし二人の存在は集落の人々に違和感をもたらす。

 近くのミニシアターの感謝イベントということで「三大映画祭週間2014 特別上映」が開催され、日本未公開5作品が上映されました。1作品無料観賞チケットをもらい、またチケット以外では800円で観賞できるので全部観たかったけど無理なので、特に興味をひかれたこの作品を選びました。大当たり~~!他は観てないけど(^_^;)
 ベルリン国際映画祭 アルフレッド・バウアー賞(映画芸術に新たな視点をもたらした作品に贈られる)受賞作品です。すごい作品でした!日本未公開というのがもったいない!ちなみに熊、でてきません。熊に会うというより熊になるかな?(汗)森の中の砂糖小屋、半身不随の老人を少年が世話をしています。そこにムショ帰りのビクトリアが転がりこんでくると一気に不穏な空気になりました。さらにムショ仲間で恋人のフロレンスが現れ一緒に暮らすことに。
 二人は静かな田舎で新たな生活を始めるはずでしたが、そうはいかなかったですね。集落の人たちの冷たい態度、奔放なフロレンスに振り回されるヴィクトリア。それでも保護司のギヨームにサポートされる穏やかな二人の姿が印象的でした。
 淡々と進むかに思えた物語がある女性の出現で一変します!!女性はフロランスと過去に何かあったらしい。めっちゃ恐いんですよー、久々にあんな恐い女を見ました(汗)演じているアンドレア・アーノルドは「フィッシュ・タンク」(公開当時チェックしてたけど未見)の監督だったんですね@@女版アントン・シガーとかやって欲しい(^_^;)
ラストの衝撃!!ものすごいおっきなハンマーで不意打ちをくらった感じ@@そして色々考えさせられるシーンでした。逃れられない過去、二人は今どんなことを思っているのか。再び出会った少年とヴィクトリアの会話に彼女の内面の変化が現れていましたね。少年~~、大人を呼びなさい!(^_^;)
 地味映画のよいところとインパクトをあわせ持ったとっても面白い映画でした。かなり好きですよ^^ 

今年もよろしくお願いします

 年末から子供たちが帰ってきて久々に家族が揃いました^^お正月は実家に帰らなかったので2日はお仕事に行き、3日はお休みだったので近場をドライブ。徳川家康公のお墓がある久能山東照宮の近くにある「天下泰平の湯 すんぷ夢ひろば」に行ってきました。足湯だけでもと思ったらなんと足湯が凍ってた@@岩盤風呂とかいくつかのお風呂があるみたいなので、今度はゆっくり入りに行きたいと思います。今年は家康公没後400周年ということで、静岡市でも色々なイベントが企画されてるようですよ^^
 4日に娘がインフルエンザにかかり、東京に帰れなくなってしまいました。でもこっちにいる時でよかった。なんと前日に家族で鍋を食べたという(汗)ことでひやひやでしたが、なんとか他のみんなは無事でした(^_^;)今年はインフルエンザが大流行みたい。ワクチンも効かないようなので、映画館でもマスクは必須ですね。
 今年はまだ映画館に行ってないので、そろそろ始動しないと(笑)とりあえずジュネ監督の「天才スピヴェット」、ジェシーとドストエフスキーという興味しかわかない「嗤う分身」、戦慄のミステリーのコメントに食いついてみたらアトム・エゴヤン監督で、デイン・デハーンくんも出てるという@@「デビルズ・ノット」を観れたらいいなーその前に昨年観た新作映画の感想UPを・・・(汗)

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凍っていた足湯@@

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お風呂の施設に行く橋から見える海の風景がとてもきれい。


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今年もマイペース更新ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
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ポルカ

Author:ポルカ
ジョニー・デップ大好き♪

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