MAMA

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アンディ・ムスキエティ監督

ジェシカ・チャスティン
ニコライ・コスター=ワルドー
メーガン・シャルパンティエ
イザベル・ネリッセ
ダニエル・カッシュ
ハビエル・ボテット

 投資仲介会社の経営者であるジェフリー(ニコライ・コスター=ワルドー)は、共同経営者二人と自らの妻を殺害。幼い二人の娘を連れて森の奥の小屋へ辿り着く。彼は二人を殺害しようとするが、何者かに襲われる。5年後、ジェフリーの弟ルーカス(ニコライ・コスター=ワルドー二役)は小屋で姉妹を発見する。

 
 もともとは短編映画でしたが、デル・トロ監督製作で新たな作品になりました。限定公開だったみたいですが、もったいない。かなり好きですよ^^けっこう恐かった短編映画の印象からは想像がつかないような展開、切なくて感動的なお話で泣けました><ホラーなのに(^_^;)てゆうかこのポスターネタばれ!?びっくりするような残酷描写はないのですが、見えないものの恐さ。気配を感じさせる演出にドキドキしました。
 見つかった幼い姉妹の姿はショッキングだったし、不憫でしたね。保護された後の二人、姉のヴィクトリア(メーガン・シャルパンティエ)は当時の記憶が残っているので適応していくのですが、妹のリリー(イザベル・ネリッセ)は野性児のまま。姉妹の温度差も切ないんですよね。子役の二人、難しい役だと思いますが、素晴らしかったです。ヴィクトリア役のメーガンちゃんが利発そうな子で、今後が楽しみです。
 姉妹のパパと弟ルーカスがそっくりで混乱しましたが、二役だったんですね。すごく兄弟愛が強い感じがしましたので、双子という設定なのかな?姉妹の面倒を見ることになるルーカスの彼女アナベル(ジェシカ・チャスティン)が見た目ロック姉さんだったので、こりゃ育児放棄するなって思いました(^_^;)ショートカットで腕にタトゥーをいれたジェシカ・チャスティンって意外@@ロックバンドのベーシストでしたが、なかなか似合ってました。彼女が主役ということろもこの映画の見どころだと思います。
 いきなり出てきた親戚のおばさんと姉妹を調査対象にしか見ていないような教授という餌食キャラ(!)もいて、やっぱりホラーというところも見せてくれてよかった(^_^;)
 見えないものの正体も明らかになっていくのですが、これがまた切ないんですよね。アナベルと子供たちの距離がだんだん近づいていくところもよかった。アナベルのイメージもどんどんよくなっていきましたね。切なくも感動的なラスト、それぞれの「母性」に泣けました><
 いや~よかったですよ~劇場で観ていたらベストに入ってます(上から目線)デル・トロ監督テイストで、大好きな「デビルズバックボーン」のようなタイプの映画だと思いました。
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8月の雑記

 夏休みで、娘と息子が入れ替わりに帰ってきました。なかなか家族が揃うのは難しい。自分たちも待つ立場になったんだなと、実家の両親の気持ちがわかった気がします。やはり中高年だけの食卓より子供がいると楽しいし、料理を作るのも張り合いがありますね(笑)娘とは久しぶりに買い物に行ったり、息子とは富士山方面にドライブに行ってきました♪
 車で富士山5合目まで行ってみようと思ったのですが、7/10~8/31までマイカー規制になってました><ということで河口湖の近くの自動車博物館に行ってきました。しかしあいにくの曇り空で富士山はまったく見えず。でもいつも見られるからだいじょうぶ(笑)
 博物館は自然に囲まれた静かなところにあり、世界で初めて作られたベンツ1号車やフェラーリなどのスーパーカーや昭和の日本車などとっても綺麗な状態で展示されていました。車好きならたまらないですね。ただし開館は8月のみというめずらしい博物館なのです。
 博物館に向かう途中、車の中で「あ~たま~をく~も~の~♪」の曲が聞こえたのでびっくり!「メロディー・ポイント」というところで、タイヤと道路の舗装との間に発生する走行音によってメロディを奏でるんだそうです。しっかりメロディーになってましたよ。
 終盤には実家に帰り、中野ブロードウェイに行ってきました。昭和の懐かしいオモチャや本、変わったところではドラマの台本なんかも売ってて、何度行っても楽しめる場所ですね。2階で「漫画太郎先生の原画展」というのをやっていて、すごい列ができていました。先生のことを知らなかったのでどんなマンガなのかと思いチェックしたら・・・!@@
 携帯のゲームがやめられない。「ZOOKEEPER」と「クッキーラン」というゲームにハマって、肩コリがひどくなってしまい家庭用低周波治療器を肩にかけているという始末><ある程度達成感が得られないとやめられない気がする(汗)
 8月は30度を超える日が続きとても暑かったけど、なんとか夏バテもせず過ごすことができてよかったです。家の前にどこから来たのか?雄と雌のコックウ(コクワガタ)がいたのも収穫でした^^二匹とも元気に餌を食べていて、時々見ては楽しんでます♪
 
 
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河口湖自動車博物館。入口はこんな感じ。晴れていれば後ろに富士山が見えるはずなのに><

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ダットサン・フェアレディ。 子供のころ大好きだったフェアレディZの前モデル。すごくカッコいい!

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スバル・360。 かわいいですね~^^

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ホンダ・S800。 黄色が似合っててすごくオシャレ!

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ランボルギーニ・カウンタック。 スーパーカーブームの火付け役。もともとシャコタン(笑)

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メロディー・ポイント辺り。木々に囲まれ雨が降っていてうす暗いこともあって、
「ふじの山」のメロディーが不気味に聞こえた(^_^;)
 

地獄でなぜ悪い

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園子温監督

國村隼
二階堂ふみ
堤真一
長谷川博己
星野源
友近
坂口拓

 武藤組組長武藤(國村隼)は獄中の妻しずえ(友近)の夢をかなえるため、娘ミツコ(二階堂ふみ)を主役にした映画の製作を依頼。しかしミツコが男と逃亡したため、映画スタッフから愛想そつかされ、主役を降ろされてしまう。妻の出所まで数日しかないため、武藤は手下のヤクザたちを使って自主映画の製作を決意する。


 またまたハードな日本映画、でもこれはコメディですね。楽しめました♪一応ヤクザ映画なんですが、かなり変わっていてヤクザが映画を撮るとうお話。しかもガチのヤクザの抗争を(!)@@
 「全力歯ぎしりレッツゴー~♪」しばらく頭の中をグルグルまわってました(笑)
 最初の友近さんのシーンはエグいはずなのにコントみたいで、これは肩の力を抜いて観れるんだなって認識^^
 星野源さん、「アキハバラ@DEEP」のタイコ役が大好きだったので注目してました。気弱でオタクっぽい感じがハマってましたね。星野さんが歌ってる主題歌もよいです!ミツコと偶然出会ったせいで、一生関わることはないはずだった人たち(ヤクザ)の中に放り込まれた橋本はほんとに可哀そうなんだけど、星野さんの演技のせいか面白かったです。
 もう一人注目していた長谷川さん、振り切った演技が素晴らしかったです!映画監督を目指す平田(長谷川博己)をはじめとする映画バカたちと武闘派佐々木(坂口拓)との出会いのエピソードはなんか微笑ましかったし、映画愛そのまま大人になった彼らにもなんか嬉しかった。そんな仲間に疑問を投じる佐々木の姿にもこんな人たちがたくさんいたんだろうなって思いました。坂口拓さんはキレのあるアクションも見せてくれて、カッコよかった♪
 武藤組が池上(堤真一)率いる敵対する組に殴り込みに行き、その様子を映画に撮るというなんともむちゃくちゃな話で、へたすると「そして誰もいなくなった・・・」的になりかねないんですよね(^_^;)闘いのシーンはスピーディで迫力があって一番の見どころだと思います。刀で切り合うというのがよいですね~血の量多し!「キル・ビル」みたいになってました(^_^;)それでもノリノリでカメラを回し続ける平田がツボでした(笑)
 俳優さんたちの魅力を引き出せているところがよかったと思います。堤さんや長谷川さんというイケメンのユーモラすな演技は楽しいし、國村さんの親分は安定、子分たちのツッ込みもナイスでした(笑)二階堂ふみちゃん、スタイル抜群でびっくり@@目つきもするどく、なりきりぶりはさすがです。今後も楽しみな女優さんですねっ^^あのキスは痛すぎる~~(>_<)
 ヤクザ映画だけど、重たさはまったくないし、笑えて楽しい映画でした♪これならみんなにお薦めできる(!?) 
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ポルカ

Author:ポルカ
ジョニー・デップ大好き♪

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