鑑定士と顔のない依頼人

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ジョゼッペ・トルナトーレ監督

ジェフリー・ラッシュ
ジム・スタージェス
シルヴィア・ホークス
ドナルド・サザーランド

 ヴァージル(ジェフリー・ラッシュ)は、一流オークショニアとして活躍している。友人もなく人間嫌いの彼の唯一の楽しみは自宅の隠し部屋の壁一面に飾った肖像画観賞だった。そんな彼の元に、クレア(シルヴィア・ホークス)という女性から両親が遺した家具や絵画を鑑定してほしいと依頼される。ヴァージルは邸宅に向かうがクレアは姿を見せず、使用人のフレッドが現れる。


 ジョゼッペ・トルナトーレ監督の作品初観賞です(えっ?汗)。で、この映画から受ける監督のイメージは「いけず」でした。しかし、初だと思ったのですが、観ていました~(^_^;)「マレーナ」なるほどっ。
 ヴァージルはオークションでずるいことをやってはいたけれど、一人で食事する姿や、肖像画おたくの変人ぶりなどに嫌な感じは持たず、むしろ微笑ましく思えました。なので、初めて女性を好きになったヴァージルには素直に応援したくなりましたよ。
 依頼人のクレアが姿を見せないという謎めいた設定は面白かったですね~壁穴から覗く瞳、ドアごしの書類のやりとりなど気配が感じられる彼女への興味をそそられました。クレアの挑発的とも思える態度、それを覗き見て狼狽するヴァージル、ん~~やっぱりいけずだ。
 あの見た目で(笑)うぶな男子高校生みたいなジェフリー・ラッシュ、そのギャップも見どころだと思います。ヴァージルに色々と恋愛指南をする修理屋のロバート、最初はダニエル・ブリュールだと思っちゃいました(^_^;)つかみどころのない感じで目が離せませんでした。
 クレアの邸に落ちていた部品、カフェの窓際に座る女性など、謎として引きつけられる要素がちりばめられているところはよかったと思います。オークション風景も臨場感があったし、肖像画の部屋のインパクトも素晴らしかったです@@
 でも展開がね~「そうだったんだ~ハハハ」という気持ちにはなれませんでしたね。ツッ込みどころや不自然に思うところもあって、ネタバレできれば言いたいことたくさんあるんだけど・・・<`ヘ´>
 映像も美しいし、エンニオ・モリコーネの音楽や風変わりな演出など楽しめる部分もあって素晴らしい作品だと思いますが、自分的には好きになれませんでした>< 
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遅くなりましたが、UPしました^^

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春大吉

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 新年3が日はさいたまの実家に行くのですが、今年は娘の受験が近いということで結婚以来初めて静岡で過ごしました。そして2日、3日は仕事でした~めちゃくちゃ忙しかったよお~><
 昨年富士山とともに世界遺産に登録された三保松原に行ってきました。家からは車で40分くらいです。
 日も暮れかかっていたのでぼんやりしちゃいましたが(^_^;)写真は海岸の砂浜から見た富士山です。昼間だったらもっと美しいはずですが構図としてはこんな感じ。
 ものすごく久しぶりに行って、あまりの人の多さにびっくり@@車も他県ナンバーが多くて関心の高さがうかがえますね。三保松原って以前は閑散としているイメージしかなかったのに・・・世界遺産効果おそるべし@@
 
 今年の初観賞映画は、息子が観たいと言ったスピルバーグ監督の「太陽の帝国」でした。いや~しょっぱなからとてもいい映画に出会えました^^少年のクリスチャン・ベール、日本の意外な俳優(?)も出ていてびっくり@@

 今年もマイペース更新ですがどうぞよろしくお願いします(^-^)
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