パシフィック・リム(2D)

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ギレルモ・デル・トロ監督

チャーリー・ハナム
菊地凛子
イドリス・エルバ
チャーリー・デイ
ロバート・カジンスキー
ロン・パールマン
芦田愛菜
マックス・スルティーニ
バーン・ゴーマン
クリフトン・コリンズ・Jr.

 2013年8月。太平洋グアム沖の深海に異世界と繋がる割れ目が生じ、そこから現れた怪獣がサンフランシスコを襲撃。その後も怪獣は次々と出現する。人類は巨人兵器イェーガーを建造して立ち向かうが、怪獣の出現ペースは少しずつ早まっていき、窮地に追いやられる。


 大好きなデル・トロ監督の怪獣映画、楽しみにしていました~♪「ゴジラ」や「ウルトラマン」などを見て育ったという監督の怪獣愛に溢れるエキサイティングな映画でした^^
 怪獣は深海の割れ目から現れる!なのでどことなく海の生き物を連想させるビジュアルが多かったです。強さによってカテゴリー1~5に分類されていて、レベルが高いほど緊張感が増します(汗)徐々に怪獣出現のペースも早くなり、ついには2体同時に出現。対怪獣用に作られたイェーガーも苦戦してしまいます。
 イェーガーは2人のパイロットの神経をシンクロさせて操り、パイロットの動きがそのままロボットに伝わるので彼らの戦闘能力が重要になってきます。ロボットの中でパンチしたり、歩いたりしてるんです。ロボットがダメージを受けるとパイロットも弱ってくるようですが、それがどの程度なのかわよくわかりませんでした(^_^;)
 パイロットがロボットに乗り込み出動するところがカッコよかった!アメリカ、オーストラリア、中国、ロシア、日本のロボットが登場します。後にローリー(チャーリー・ハナム)とマコ(菊地凛子)が乗ることになるジプシー・デンジャー(アメリカ)は頭の感じが鉄人28号に似てるような(^◇^)
 ロボットと怪獣はほぼ格闘技的な戦いなのが迫力があってよかったです。スケールが大きすぎて若干何が起こってるのか分かり辛いところはありましたが(^_^;)楽しめましたよ^^
 迫力のバトルシーンはもちろんですが、辛い過去を抱えたローリーとマコが出会って、やがてパートナーとなるまでの二人の成長も見どころだと思います。スタッカー(イドリス・エルバ)とマコの関係も温かいものを感じました。
 ローリーとマコが対戦するシーンがよかったですね。凛子ちゃんのキレのあるアクションもキマってました。凛子ちゃんの子ども時代を演じた芦田愛菜ちゃん、泣きの演技が素晴らしかった!日本の子役の誇りですねっ!予想以上に出演時間も長かったので実力を発揮できたと思います。ヤンチャ系?腹筋が素晴らしいチャーリー・ハナムもカッコよかったです。
 ニュートン(チャーリー・デイ)とハーマン(バーン・ゴーマン)の学者コンビがおかしかったですね~生物学者のニュートンは怪獣オタクぶりが監督とかぶる(笑)香港の闇商人ハンニバル・チャウってなんちゅー名前だ(笑)と思ったらロン・パールマンでした(^◇^)見た目もインパクトがあるし、死んだ怪獣の臓器を売りさばくという怪しさ全開のキャラがツボでした。
 ラストは壮絶な戦いに大興奮。パイロットたちの不屈の精神と仲間との絆に胸を打たれるとってもいいシーンだったと思います。世界が一つになって戦うという深いテーマも描かれているように感じました。
 面白かった~「日本人には馴染み深いロボットと怪獣でこんなスケールの大きな映画を作ってくれてありがとう」といいたいです^^エンドクレジット後にサプライズ演出(笑)があるのでご注意を。


これも怪獣
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先日帰省した時、行ってきました^^
デル・トロ監督何買ったんだろうな~(笑)
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殺人の告白

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チョン・ビョンギル監督

パク・シフ
チョン・ジェヨン
キム・ヨンエ
チャン・グァン
チョ・ウンジ

 世間を騒がせた連続殺人事件から15年たった時効成立後、イ・ドゥソク(パク・シフ)という男が自分が犯人であると名乗り出て、犯した殺人事件について詳細に記した本を出版する。ドゥソクは美しいルックスにより一躍人気者になるが、恨みを抱く遺族たちは彼を狙っていた。犯人を探し続けてきた刑事ヒョング(チョン・ジェヨン)は動揺するが、本に書かれていない未解決事件について調査する。


 いつも行くミニシアター、土曜日ということもあり早めに行ったのですが整理券番号が後ろの方でびっくり@@しかも私のようなおばちゃんばっかり(笑)これは主演のパク・シフ目当てに違いない?(^_^;)
 「殺人の追憶」でも描かれた未解決の連続殺人事件がモチーフになっています。ということでショッキングな感じを予想して覚悟していましたが、あれれ・・・ちょっと違うぞ~~@@シリアスとユーモアの配分がおかしなことになっていて、とまどってしまいました~(汗)
 猟奇殺人ものというと、心理的な恐さでじわじわって感じだけどこの映画はちょっと違う。とにかくびっくりしたのが充実過ぎるアクションシーンです。冒頭のヒョングが犯人を追跡&格闘するところは素晴らしかった!二人ともものすご~くタフで、スピード感あるアクションにくぎ付けになりました。カーチェイスもかなりすごいですよ。乗用車の屋根の上(狭すぎる)での格闘(!)とか突っ込みどころ満載ですが(笑)スリル満点で楽しめます。
 時効成立後、自ら犯人だと名乗り出て本まで出版してしまったドゥソクは一躍人気者になってしまいます。パク・シフはテレビドラマで活躍されていて映画初出演らしいです。切れ長の目で端正な顔立ちですが、あぶなそうなオーラも放っていてぴったりでしたね。
 刑事ヒョング役のチョン・ジェヨン、彼の作品はいくつか観ています。記憶に新しいのは「黒く濁る村」の怪しい村長。犯人逮捕に執念を燃やすアツい刑事を全力入魂で演じていて素晴らしかったです。私はあえて村長押しでいきたいですね(笑)
 そんな中、遺族たちがドゥソクの命を狙って動き出します。遺族の人たちがなんかユニークなキャラなんですよね~弓を打ちまくる少女とか。彼らのキャラのせいか、殺害計画もなんかコントみたいに見えてくるんです。プールにヘビ作戦(!)もなんか可笑しかったし(^_^;)そしてやっぱりありましたね、パク・シフのサービスショット(笑)
 物語はやがて未解決事件についての謎を絡めながら確信に迫っていきます。殺人事件そのものよりも犯人と刑事の因縁の対決、その駆け引きが見どころだと思います。ものすごく緊張感と怖さを感じる場面のすぐ後に「笑い」をぶち込んでくるなどいったいどっちの路線なんだ?と頭の切り替えがついていけないところもありました(^_^;)
 なんだかんだツッ込みを入れてるけどどうなのよ?ということですが、結局は面白かったです^^映像も劇画的でよかった。ラストもこういう映画にはめずらしく、スッキリ感があってよかったです^^
 当日限定ということで、パク・シフのポストカードもらいました~村長のはないのか?(笑) 

ミザリー

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ロブ・ライナー監督

ジェームズ・カーン
キャシー・ベイツ
リチャード・ファーンズワース
フランセス・スターンヘイゲン
ローレン・バコール

 人気作家ポール(ジェームズ・カーン)は自らの超ベストセラー・シリーズ「ミザリー」に、主人公ミザリーを死なすことで終止符を打ち、コロラドの山中のロッジにこもり私小説を書き上げた。それを持ってニューヨークに向かう途中、猛吹雪にあい雪道から転落してしまう。瀕死の彼は付近に住む元看護士のアニー(キャシー・ベイツ)に助けられる。


 「今まで観てなかったのかい!」シリーズです(笑)「監禁するらしい」「キャシー・ベイツが恐い」程度しか知らなかったので、純粋に作品を楽しむことができました♪「ミザリー」って小説のタイトルであり、主人公の名前だったんですね。
 雪に閉ざされた家でいかれた女性と二人きり、もはや逃げることはできません~~><
 ずいぶんと前に観た2時間ドラマ「リカ」を思い出しましたよ。浅野ゆう子さん演じるリカが安部寛さんを監禁するお話で、浅野さんがめっちゃ怖くて家族の間では伝説のドラマです(笑)そういえばリカも看護士だったような・・・(^_^;)
 事故にあったポールが助けられるシーン、ふつう「大丈夫ですかっ!」とか声かけると思うけど無言でみょーに手際よいところがなんか不気味だった(^_^;)
 キャシー・ベイツ、若いっ@@アニーが元看護士だってことが重要でしたね。アニーが治療の処置を自慢してた(^_^;)ポールの骨折した足がすごく痛そう~><その特殊メイクのクオリティの高さが素晴らしかったです。
 ポールのファンだというアニー、ことさら彼の小説「ミザリー」に対する執着は異常なほどで、内容を聞いていきなり激昂するところが恐かったですね~(汗)ポールは身の危険を感じるも身動きできない状態で、どうすることもできません。
 アニーを怒らせたら何するかわからなないので、機嫌をとりつつなんとか反撃の機会を窺うポール。アニーの外出中と二人の食事のシーンはドキドキしましたね~(汗)アニーの行動はだんだんエスカレートしていき、ついにはポールの足を・・・・ひょえ~痛すぎる~><
 地元の保安官老夫婦がいい感じで、二人のほっこりした会話には唯一癒されました^^
 ラストのクライマックスシーンは壮絶でしたね~@@キャシー・ベイツの鬼気迫る体当たり演技は素晴らしかったです(汗)作家が動けないというシチュエーションとストーカー女性の異常性がマッチして、恐さが演出されていたと思います。アニーの行動に興味津々、恐いけどとっても面白い映画でした^^ 
プロフィール

ポルカ

Author:ポルカ
ジョニー・デップ大好き♪

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