タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら

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イーライ・クレイグ監督

アラン・テュディック
タイラー・ラビン
カトリーナ・ホウデン

 親友同士のタッカー(アラン・テュディック)とデイル(タイラー・ラビン)は念願の別荘を手に入れ、休暇を過ごそうと森へやってきた。しかし二人は、同じ頃キャンプに来ていた大学生グループに人里離れた山に暮らす殺人鬼だと間違えられる。

 
 面白いホラー・コメディ見ぃ~つけた♪ん~~、ホラーというほどでもないような・・・でもホラーかな(どっちなんだ)ちなみにイーライ・クレイグ監督はサリー・フィールドの息子さんだそうです@@
 タッカーとデイルと大学生グループの車がすれ違う。大学生グループは二人の人相の悪さに恐い人たちだと思いこんでしまいます。偶然店で会った時もかなり怪しい雰囲気で、大学生たちはますます怯えてしまいます。実はタッカーとデイルは気のいい仲よしコンビで、緊張してただけだったのです(笑)アラン・テュディックとタイラー・ラビン、二人ともコメディのセンスが抜群でかなり笑わせていただきました♪
 タッカーとデイルが川で溺れかけた女子大生アリソン(カトリーナ・ボウデン)を助けたことが悲劇の始まりでした。しかもこの森は20年前に惨殺事件があったところだったみたい~><
 二人を殺人鬼と誤解して、勝手に襲ってきては勝手に死んでゆく大学生たち@@そのタイミングがよすぎて(!)恐いけど笑っちゃう(^_^;)タッカーが誤ってハチの巣を切ってチェーンソーを振り回しながら逃げるところがおかしずぎる(笑)大学生たちは殺人鬼だと確信。
 デイルとアリソンがだんだん仲良くなっていくところがよかったですね。最初は警戒していたアリソンですが、デイルの優しさに心を開いていきます。軽そうな大学生グループの中でこの子だけはマジメそうでした。
 やがてグループのリーダー格のチャド暴走でガチバトルに突入!ハラハラする場面もありました。
 ハチャメチャコメディーでもしっかり友情やラブストーリーも描かれてて、ほっこりするちょっといいお話でもありましたよ。
 過去の事件を絡めながら、悲劇を笑いに変える演出が素晴らしかったです。テンポのいい会話も楽しめました♪
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クラッシック映画

 洋画が大好きな義父のコレクションの中から4作品見せてもらいました^^

「終着駅」

 ローマで恋に落ちた若い人妻メアリー(ジェニファー・ジョーンズ)と青年ジョヴァンニ(モンゴメリー・クリフト)の中央駅での一日の出来事が描かれています。道ならぬ恋ゆえ別れを告げぬまま駅にやってきたメアリーでしたが、ジョヴァンニと再会、彼女の心は揺らぎます。
 モンゴメリー・クリフトの熱い瞳に見つめられたら、そりゃ~ね~別れがたくなるでしょうね(笑)再び燃え上がる二人でしたが、困難な状況が降りかかります。メアリーの甥の出現や駅に集う人たちとの関わりの中で、家族を思い出しているかのようなメアリー。でもジョヴァンニに会えば彼への思いが溢れてくる。ジェニファー・ジョーンズの切ない演技が素晴らしかったです。メアリーの決意を後押しした警察署長の言葉は心に響きました。
 美しい二人のラブストーリー、ドキドキしましたね~♪これは観る人の年齢によって感じ方が違ってくるかも知れませんね。メアリーが娘のことを思い出す気持ちとかわかっちゃうから。若い頃に観たかったな~(笑)


「慕情」

 こちらもジェニファー・ジョーンズ主演の切ないお話。当時イギリスの植民地だった香港が舞台です。イギリスと中国のハーフの女医ハン・スーイン(ジェニファー・ジョーンズ)とアメリカ人特派員マーク・エリオット(ウィリアム・ホールデン)が出会い恋に落ちますが、マークには別居中の妻がいるのです~。
 スーインが働く病院裏の丘のシーンがいいですね~港が見渡せる丘で人目を忍んで会う二人がロマンチック。スーインが丘の上で待つエリオットの姿を見つけて手を振るシーンが好き。こんなドキドキする気持ちはもはや映画でしか味わえません(笑)
 ジェニファー・ジョーンズはエキゾチックな雰囲気があり、中国人でもあるという役がぴったりで、チャイナドレスもとっても似合っていました。医者としての信念を持って働く凛とした姿も印象的でした。
 魅力的な二人のラブストーリーに酔わされました。音楽も素晴らしかったです^^


「哀愁」

 第一次大戦中のイギリス、ロンドンのウォータールー橋で偶然出会って恋に落ちた二人、イギリス軍将校のロイ(ロバート・テイラー)と踊り子マイラ(ヴィヴィアン・リー)の物語。これはね~胸が苦しくなるような悲しいお話でした><数寄屋橋で出会った「君の名は」はこの映画のリメイク作品だそうです。
 二人の出会いからロイがマイラの舞台を観に行き、その後恋が一気に燃え上がるまでの流れるような展開が素晴らしかったです。なんたって美男美女だからどんなシーンも絵になるのです^^
 戦場に行ったロイの帰りを待つマイラに悲劇が訪れます。お友達のキティがすごくいい人なんですよね~バレエ団をクビになった二人は仕事が見つからない。女の子が生活するには厳しい時代でしたね。公開当時の日本も戦後の厳しい時代で、彼女たちに共感した人も多かったそうです。
 ロイとマイラが再会してからはもう切なくて切なくて><ロイの家族の温かさがマイラの心に突き刺さり、思い悩む姿が痛々しい。そしてふたたびのウォータールー橋でのシーン(T_T)
 二人のお守りがビリケン人形だったんで、最初に観た時なんで大阪の人形持ってるんだ?って思ったけどビリケンさんってアメリカの芸術家が作ったものだったんですね(^_^;)ヴィヴィアン・リーがほんとに綺麗!喜び、悲しみ、全ての表情に魅了されました。


「グレン・ミラー物語」

 題名は知ってたけど観たことがなく、お友達からお薦めをいただいたので観賞。とっても素敵な作品でした^^
 トロンボーン奏者グレン(ジェームズ・スチュアート)は生活が苦しいらしく、質屋さん通いの日々。その質屋さんの店主がとってもいい人で、グレンとのユーモラスなやりとりにほっこり(笑)
 グレンが学生時代の女友達ヘレン(ジューン・アリスン)に2年ぶりに電話をかけ、真夜中に訪ねるところが好きです。最初はあっけにとられるヘレンですが、強引なグレンのペースに巻き込まれてしまいます。二人の掛け合いが楽しい。ジューン・アリスンがキュートですね~ちょっとハスキーな声も魅力的。他の作品は観たことないのですが、元祖ラブコメの女王という感じです。パジャマ姿がとっても可愛かったです^^
 グレンがしっかり者のヘレンの助言や、親友チャミー(ハリー・モーガン)の支えにより幾度かの失敗を乗り越え、自分のバンドを持つようになるところがよかったです。
 この曲もグレン・ミラーだったんだ~@@という感じで、どれも聞き覚えのある曲ばかりで楽しめました♪ラストの「茶色の小びん」のエピソードには感動しました(泣)    

青い塩

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イ・ヒョンスン監督

ソン・ガンホ
シン・セギョン
チョン・ジュンミョン
キム・ミンジュン
イ・ジョンヒョク
ユン・ヨジョン

 足を洗った伝説のヤクザドゥホン(ソン・ガンホ)はレストランを開くため、料理教室に通い始め、セビン(シン・セギョン)と出会う。二人は料理を通じて親しくなるが、セビンはドゥホンを監視するよう命じられていた。ドゥホンの温かい人柄に触れ戸惑うセビンに、組織からドゥホン暗殺指令が下る。


 ガンホです。裏社会ものです。最高じゃないですか~~♪(笑)
 「ガンホについていきます」宣言をしてるのに(!)見逃しちゃいました~ゴメンナサイ~><
 おじさんと少女のラブストーリーと聞くと、なんか怪しそうっ(ガンホだし)と思ってしまいますが、今回のガンホはイヤらしさナシです(笑)それは親子に近いけどちょっと違う「愛しく思う関係」のように思いました。
 出会いが料理教室というのがいいですね~ダメ生徒のドゥホンと無愛想な少女セビンの掛け合いに引き込まれました。このあたりはガンホお得意のとぼけた演技で、元ヤクザの片鱗も見られないふつうの料理初心者のおじさんって感じです(笑)
 セビンが元ライフル競技の射撃選手という設定が映画を面白くしていましたね。セビンはその腕を利用する闇組織に縛られ逃げることができません。セビンがライフルを構えるシーンはなかなかサマになってたし、弾も色んな種類があって興味深かったです。時々見せるあどけない表情がかわいかった。二人でプリクラとか撮ってたし(笑)
 え~と、この人が組のひとで、こっちが殺し屋で~・・・ってな具合でやや混乱@@殺し屋の元締めのおばさん、どこかで見たことあると思ったら「ハウスメイド」のベテランメイドだ!いや~こわいこわい(^_^;)ドゥホンの弟分のエックがイケメンでした♪
 料理とか二人が食事するシーンがよかったです。あぶなすぎる状況の中で、そこだけは温かい空気が流れていて、とくに海辺にある店で鍋を食べるところが好きです。全体的に青みがかった映像も美しく、ビルの窓から眺める花火とラストの塩田のシーンが印象的でした。
 ガンホの映画の中でもかなり好感度が高い役だと思います^^セビンに見せる優しい笑顔と伝説のヤクザのハードな表情とのギャップがたまらん(笑)アクションもカッコよかったですよ。ドゥホンのただ純粋にセビンを助けたいという思いが伝わってきました。とにかくガンホの演技を見ることが楽しいので、これからも追っかけたいと思います(笑)

関係ないけど・・・

ただ今、ドラマ「大奥」にハマってます。。。
男女逆転って、どういうこと?って思ったけど、なるほど~の男女逆転でした@@
堺雅人さんも楽しみなんだけど、なんといっても怪物(!)春日局がツボです(笑)
元トレンディ女優の麻生祐未さん、「君が嘘をついた」のキャピキャピ(死語?)した姿が印象に残ってますが、
恐すぎる(^_^;)春日局を怪演!毎週楽しみにしています。
有功と家光の愛の行方も気になります^^ 
プロフィール

ポルカ

Author:ポルカ
ジョニー・デップ大好き♪

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