デイブレイカー

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ピーター・スピエリッグ、マイケル・スピエリッグ監督

イーサン・ホーク
ウイレム・デフォー
クローディア・カーヴァン
マイケル・ドーマン
イザベル・ルーカス
サム・ニール

 2019年。かつて世界中を襲った疫病により、人類の大半は不老不死のヴァンパイアへと変貌した。
 人間的な良心を持つ血液学者エドワード(イーサン・ホーク)は巨大製薬会社で、代用血液の研究を急いでいた。


 人類のほとんどがヴァンパイアになってしまった世界は人類のほとんどがゾンビになってしまった世界とは違ってます。
 やたら襲ってくるゾンビとは違い、知性はそのままのヴァンパイアが支配し、もはや人間は彼らの血液供給源となっているのです。
 飼育されている人間たちの姿は異様な光景でショッキングでした><ヴァンパイアの軍隊が人間狩りをするのも恐い(^_^;)
 今まで観たヴァンパイアってわりと少人数だったので、ほぼヴァンパイアっていう設定はとても新鮮。
 太陽光線を避けながらの生活や、ブラッド・コーヒーやジュースに群がる人たちなど面白い光景でした。
 ヴァンパイアと人間のガチバトル的なものを想像していたら違ってましたね。
 人間のレジスタンス組織が親人間家のヴァンパイアと接触というようなちょっとひねった展開になってます。
 代用血液の研究というのも興味深いですね。
 またもや苦悩するイーサン、彼っていつも何か抱えてますよね(笑)
 前半はオールバックで顔色も悪くて老けて見えたけど、後半はサラサラヘアーでと~っても素敵でした(*^_^*)
 エドワード(イーサン)の弟フランキー役のマイケル・ドーマンがイケメン!ちょっと切ない役どころでしたね。
 出番は少なくてもやはりデフォーは存在感ありますね~一瞬ゴブリンの変身シーンを思い出してしまいしたが(笑)
 後半は流血度が加速、これは映画館で観なくてよかった~@@そして突っこみどころも加速です(^_^;)
 この人、人間?ヴァンパイアどっち~~?あ~ややこしい@@
 近未来の映像も芸術的でよかったと思います。
 変化球のヴァンパイア映画、楽しめました♪
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ドーン・オブ・ザ・デッド

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ザック・スナイダー監督

サラ・ポーリー
ヴィング・レイムス
ジェイク・ウェイバー
メキ・ファイファー

 看護師のアナ(サラ・ポーリー)は夫ルイスと平穏な生活を送っていた。
 ある日アナが目覚めると近所に住む少女ヴィヴィアンに襲われ、ルイスは首に噛みつかれてしまう。
 そして死んだはずのルイスがアナに襲いかかる。パニックに陥りながらも屋外に逃げたアナは恐ろしい光景を目にする。

 
 少女の顔アップのチラシは恐すぎるので、サラ・ポーリーの方を(^_^;)
 1978年製作「ゾンビ」のリメイク作品、ガチのゾンビ映画ですね。
 エドガー・ライト監督の「ショーン・オブ・ザ・デッド」を観る前に見ておこうということで観賞(それで?)ザック・スナイダー監督だって知って期待!
 映画館で予告を観た時の少女のカットとちょっと違ってたような気がする・・・予告の時はゾンビというより悪魔って感じで恐かったんですよね。
 ソンビの動きが早いって聞いてたけど、ほんと俊足でした(笑)なのでアナが最初に逃げるところはかなりドキドキです。
 ショッピングモールに逃げ込むも周りはゾンビだらけって、バイオⅣも同じ感じでしたよね、この映画を参考にしたのかな。
 ゾンビフル登場かと思ったらショッピングモール内の生存者たちの行動がメインで、感染者となった人との別れや色々な出来事などが描かれていてよかった。妊婦は予想どおりでしたが・・・(汗)
 隣のビルのアンディとケネス(ヴィング・レイムス)が双眼鏡とホワイトボードを使って会話するところはなんか微笑ましかったです。
 ショッピングモール内が一時とっても楽しそう~な光景になった時は、「外には大量のゾンビがいますよ~!」と突っ込みたくなりましたが(笑)ユニークな演出でした^^
 中には自分勝手や卑怯者がいるわけで、振り回されたりするんですね。犬を追っかけてったニコール、多大な迷惑をかけてたのわかってますか~!バイオではゾンビ犬がいたけど、こちらのゾンビは犬には興味がありませんでしたね@@
 サラ・ポーリー、小柄だけどなぜか迫力あるんですよね~精神的にタフな役は彼女にピッタリでした。マイケルとの関係はちょっと切なかったです。
 脱出のシーンも緊張感があったし、全体的にメリハリがあって最後まで惹きつけられる映画でした。ただゾンビはふつうに気持ち悪いのでご用心(^_^;) 

夏休みの思い出

 もう9月も後半ですが・・・
 夏休み、さいたまの実家に里帰りしました
 息子は京都から直行、主人は仕事の都合で1日遅れということで、娘と二人で高速バスで行くことに
 家の近くのバス停から新宿まで行けるのはなんか楽~~~
 ところが・・・事故による高速一部通行止めでなんと新宿まで12時間かかってしまいました~~(T_T)

 到着後、ルミネ・ザ・ヨシモトの売店にて

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 ひるめしくん(上)とハローケイスケさん(下)です!(よしもとのお笑い芸人さん)
 マニアックな芸人さんですが、お笑い好きな娘は当然知っておりました^^
 うらめしくん、ではなくて、ひるめしくん、小さなシルクハットを仕込んでくれて記念写真(笑)
 二人とも一見こわそ~ですが、気さくてとってもやさしい方でありました^^


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 渋谷の東急でやっていた古本市で大好きな映画のパンフをget!(^◇^)右は「ブレードランナー」


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 噂の(?)中野ブロードウェイ
 お店がい~っぱい@@秋葉原を一つのビルに収めたかんじ
 それぞれに趣味を持つ家族(笑)は大喜び^^
 ↑ 主人が買った昭和30年代のハリスガム、中に入ってるガムはいったいどうなってるんだろ(^_^;)


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 帰りの車から見えたツカイツリー、1年前になかったてっぺんができてる
 子どもが大きくなるとなかなか一緒に出かけることは少ないけど、やっぱり楽しいね♪ 

ヤギと男と男と壁と

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クラント・ヘスロヴ監督

ジョージ・クルーニー
ユアン・マクレガー
ジェフ・ブリッジス
ケヴィン・スペイシー

 2003年、ミシガン州。地元の地方紙の記者ボブ(ユアン・マクレガー)は愛する妻と幸せに暮らしていた。しかし妻が上司の突然死をきっかけに編集長と浮気。ボブの元から去ってしまう。昇進のボブは戦争がはじまったばかりのイラクでの取材を志願する、
 ボブはイラクへの入国待ちで滞在したクウェートのホテルのレストランで米国人リン・キャシディ(ジョージ・クルーニー)と知り合い一緒に旅をする。


 原作は1980年代に実際にアメリカに存在した超能力部隊についてのノンフィクション。大真面目にこんなことやってたかと思うとびっくりです@@
 新地球軍(!)なんか宇宙にでも行きそうなネーミングですが、米国の超能力部隊です。
 映画は新地球軍の訓練風景の回想も描かれています。その部隊を率いるのがビル大佐、ジェフ・ブリッジスが実にうさんくさく、楽しそ~に演じてました(笑)訓練は踊ったり、なんかゆるゆる~な感じ(汗)
 部隊の有能な超能力者だったリンとボブがイラクを旅するところは面白かった^^銃撃戦に巻き込まれたり、テロリストに拉致されたりかなり危険な目にあってるのに二人のリアクションがなんかおかしくて、あんまり緊張感がなかったです。
 ユアンにジェダイだとかダークサイドとか言ってたりダースベイダー的なシルエットが出てきたり、狙ってるとしか思えませんね(笑)妻と浮気してる上司も義手だったような・・・(^_^;)
 ジョージ・クルーニーはこういう役はハマりますね~ヤギをにらみ殺す(!?)あの表情は最高でした(笑)ヤギさん、名演技!
 リンのライバル、ラリー役のケヴィン・スペイシーはダークサイドに堕ちた超能力者(笑)でしたが、あいかわらずの怪演でした^^
 新地球軍って武器を持たない軍隊を目指していたのかも、そう思うとかなり皮肉も込められているような気がしました。
 超能力者の方へ「運転中の雲消し、殺意を伴うヤギ睨みはおやめください」(^◇^) 

ホット・ファズー俺たちスーパーポリスメン!-

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エドガー・ライト監督

サイモン・ペグ
ニック・フロスト
ジム・ブロードベント
ティモシー・ダルトン

 
 ロンドンの熱血エリート警官ニコラス・エンジェル巡査(サイモン・ペグ)が左遷された。やってきたのは犯罪とは無縁で警官さえまったく緊張感がないド田舎サンフォード。
 エンジェルはお人好しで大の警察映画マニアのダニー・バターソン(ニック・フロスト)と相棒を組まされる。大真面目なエンジェルとダニーはうまくかみ合わない。
 ある日村を揺るがすような不気味で残酷な事件が次々と発生。警察は事故で処理するが、エンジェルは独自に捜査する。

 
 当初未公開だったのが、劇場公開を求める2312名の署名を受けてめでたく日本公開となった作品だそうです。全然知りませんでした@@
 面白かった!自分のツボにがっちりハマりました。この監督好きかも~~^^でもハマらなかったら悪ノリしすぎると思うかもしれませんね(^_^;)
 
 ツボポイント1・・・超真面目警察官が主役  サイモン・ペグ、いい感じの二枚目ですね。超真面目な表情、行動がおかしい(笑)「ドラグネット」のダン・エイクロイドを思い出しました^^
 ツボポイント2・・・相棒が正反対のタイプ  相棒ダニーはのんきなお人好し、警察映画マニアというところも笑えます。よく食べてる。
 ツボポイント3・・・最初はかみ合わない二人が徐々に心を通わせていく  エンジェルがダニーのペースに巻き込まれていくところが微笑ましい。コンビの見せ場もバッチリあります^^
 ツボポイント4・・・恐いところは恐い(?) 結構容赦ない描写あります(^_^;)

 最初にロンドンでのエンジェルの活躍ぶりがテンポよく描かれていて面白かったです。左遷の理由が仕事できすぎるからって、めちゃくちゃですよね(笑)
 ゆるゆる~でどこかつかみどころのない村の人たちと真面目なエンジェルの絡みも笑えます。
 ド田舎で犯罪など無縁と思われたサンフォードで、次々と起こる殺人事件(村の人たちは事故だと思ってる)はちょっと不気味、でもなんかおかしい(^_^;)
 なんか色々なアクション映画のパロディが入ってる気がしますね~どこかで観たような(笑)
 いままで見たことない銃撃戦にはびっくりしましたよー@@あんな人が拳銃を・・・・(汗)
 基本コメディですが、サスペンスの要素や、しっかりアクションシーンもあってとっても楽しめました♪
 ピーター・ジャクソン監督、ケイト・ブランシェット、イアン・ホルムがカメオ出演してたらしいんだけど、全然わかんなかったよ~~><確認したいです!
 エドガー・ライト監督の映画、追っかけたいと思います^^

アリス・クリードの失踪

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J・ブレイクソン監督

ジェマ・アータートン
マーティン・コムストン
エディ・マーサン

 刑務所仲間のヴィック(エディ・マーサン)とダニー(マーティン・コムストン)は綿密な計画のもとに富豪の娘、アリス・クリードを誘拐する。
 彼らはアリスの写真を父親に送りつけ、200万ポンドを要求。ヴィックの計画は完璧のはずだったが・・・


 登場人物はみごとに3人だけ、舞台もほぼアリスが監禁されている場所という設定の中で最後まで惹きつけられる脚本の力はすごいと思います。
 オープニング、セリフもなく淡々準備をする二人、何この見とれるほどの(?)手際の良さは~~(汗)何の準備かわかってるだけに、言いようのない胸騒ぎがする。
 女性を誘拐するシーンって予想以上に痛かった><演出のせいなのかすごくリアルに感じて、特にアリスが必死に抵抗する姿はいたたまれまくなりました。
 とにかくネタバレ厳禁の映画なので予備知識なしに観た方がよいと思いますが、アリスは↑のお顔からもわかるように、ただのお金持ちのお嬢さんじゃあないよ~とだけ言っておきます。あとトイレ、銃弾はヒヤヒヤ~~(?)
 ジェマ・アータートンの体当たり演技は素晴らしかったですね。他の映画の画像とか見たけど全然違うもの、ともすればイメージが変わるような役、まさに女優魂ですね!
 ヴィックの時々キレるところが恐かった(汗)ダニーは感情が顔にすぐあらわれて、ある意味わかりやすかったです(笑)
 マーティン・コムストンって「SWEET SIXTEEN」の彼だったんですね。いい感じに歳をとられてて、もっと色々な映画にでてほしいですね。
 3人のややこしい関係と変化する力関係が映画の見どころだと思います。ラストはちょっと強引な気がしますが、彼らの本当の気持ちを考えながら観るとちょっと深いかも^^

モールス

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マット・リーヴス監督

クロエ・グレース・モレッツ
コディ・スミット=マクフィー
リチャード・ジェンキンス
イライアス・コティーズ

 雪に閉ざされた田舎町。12歳のオーウェン(コディ・スミット=マクフィー)は学校でいじめられていたが、精神的に不安定な母に相談できずにいた。
 オーウェンが団地の部屋から望遠鏡を覗いていると、雪の中を裸足で歩く少女を目にする。アビー(クロエ・グレース・モレッツ)という名の少女は12歳位でオーウェンの隣の部屋に越してきたのだった。
 同じころ、町では連続猟奇殺人事件が起こり始める。


 「ボクのエリ200歳の少女」のハリウッドリメイク作品です。オリジナルがよすぎるのでどんなかな~?と思ってましたが、こちらもよかったです!
 クラッシックな雰囲気だったオリジナルに比べ、とても美しい映像で、その分エグさも増してましたね(汗)
 ほぼ同じストーリー展開ながら、独自の世界観を持った映画だと思います。撮影は「ブライトスター~」を撮った方だったようです。納得。切ない音楽もgood!
 主役の二人のキャスティングあってこその映画でしたね、素晴らしかったです。クロエちゃん、きてますね~どんな役をやってもカチッとハマるんですね@@ミステリアスな雰囲気がぴったり。内面は大人な部分を感じさせる艶めかしさ~@@
 そして忘れちゃならないのがリチャード・ジェンキンス演じるアビーに寄り添う尽くして尽くして尽くしぬく男の存在。
 関係がわかってるだけに切なかったですね~ふつう黒いビニール袋被ってたらおかしいけど、恐かった(^_^;)踏切のシーンの演出は素晴らしかったです。
 エリには孤独感と心の弱さが伝わってきたけれど、アビーには強さの方が印象に残ったのはあの変身シーンのせいかも知れません。ちょっとやりすぎだったかも(^_^;)
 ショッキングな演出も色々ありますがクライマックスはやはりプールのシーンでしょうか。私はオリジナルの方が好き(?!)です。芸術的だったので(汗)
 どうしてもオリジナルと比べてしまうコメントになってしまいましたが、この映画だけを観た人はもっと衝撃を受け、またラブストーリーとしての切なさを感じることと思います。

ミスター・ノーバディ

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ジャン・ヴァン・ドルマン監督

ジャレッド・レト
ダイアン・クルーガー
サラ・ポーリー
リン・ダン・ファン


 2092年、化学の力で人間が死ぬことのない世界。ニモ(ジャレッド・レト)は世界最高齢で唯一死ぬ人間である。世界中がニモが息を引き取る瞬間を見届けようと注目している中、ニモは少しづつ自分の人生について振り返りながら過去を思い出し、語り始める。


 楽しみにしてた映画、すごくよかった!美しい映像とニモの人生に惹きつけられました。ジャレッド・レト登場に、あまりのイケメンでさらに楽しみが増えました^^
 選択によって人生が変わるというと「偶然」を思い出すのですが、トトの人生はなんと12通り@@3人の女性との結婚生活が軸になっています。彼がどの人生を歩んできたのかわかりません。
 スピィーディな展開ながらその一つ一つに物語があって興味を惹かれます。火星旅行なんてのもでてきますよ@@
 私の希望としては妻アリスなんですけどね~絵的にも(笑)ダイアン・クルーガーが綺麗!少年少女の頃の二人もかわいいし、甘酸っぱさと切なさが残るエピソードが一番好きです。
 赤ちゃんが両親を選ぶというところは遊び心があっておもしろかったですね~まさにここから人生の選択が始まる。
 父親役がリス・エヴァンスだったのは知らなかったので、得した気分でした^^しょぼくれた役も味があります(笑)
 9歳のニモは平成JUMPの子に似ていて可愛かったし、15歳のニモを演じたトビー・レグボもイケメン君でなんとも嬉しい限りです♪
 ニモは死を前にして自分の過去を思い出したけど、永久に続く人生なら過去を振り返ることなんかないのかもしれませんね。そういう意味でも貴重な存在です。
 どれが本当の人生だったか忘れちゃう(汗)のは寂しい気がするけど、色んな人生を生きてきた気分になるのは面白い。私も妄想でマネしたいです♪たぶん「あの時もっと勉強していたら・・・」から始まると思いますが(笑)
 118歳のニモ、ジャレッドの特殊メイクだったみたいでびっくり~@@あのダースモールドクター(笑)はいったい何歳なんでしょうね(^_^;)
 新しさとノスタルジックな雰囲気が混同する不思議な映像体験でとっても楽しめました♪監督の他の作品も観てみたくなりました^^
プロフィール

ポルカ

Author:ポルカ
ジョニー・デップ大好き♪

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